東京 | 中京 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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3.ケイアイパープル | 5着のケイアイパープル、地方の交流戦とはメンバーの厚みが違います。それでも自力先行の形から粘り込んだのは立派です。少し手薄な重賞ならJRAでもチャンスがあります。 |
5.メイショウハリオ | メイショウハリオが勝って重賞2勝目を挙げました。調教本数は少なめなんですが、それで仕上がるタイプです。気配は良かったです。今回は展開が向いた面もありますが、チャンピオンズカップ7着も外を回って見せ場があっただけに、57キロでもG3なら能力上位でした。東京・福島でも好走していて、活躍の場は広いです。 |
6.ブルベアイリーデ | その後3着はブルベアイリーデとヒストリーメイカーの2頭が同着でした。ブルベアイリーデは久しぶりの右回りでも内枠を生かした本来の戦法がとれました。重賞でもすっかり安定して来たんですが、かと言って連対には常に一歩届かない印象もあります。タイミング1つという感じなんですが、ちょっとはがゆい面もあります。その後3着はブルベアイリーデとヒストリーメイカーの2頭が同着でした。3着同着のヒストリーメイカー、枠なりに外を回っていましたから、同着のブルベアイリーデよりは上との見方も出来ますが、実績からすれば今回の56キロは恵まれていました。それを考えれば、若干物足りなさも残ります。 |