東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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6.ハヤブサナンデクン | まず勝ち馬ハヤブサナンデクンに触れておくと、ここは順当勝ちですね。2番手でも全く問題なく、4コーナー手前で先頭に立つとペルセウスシチーに詰め寄られたものの、余裕がありました。 |
13.デュアライズ | ウィリアムバローズが楽勝した卯月Sはタイム分析でも触れたんですが、4歳馬の他にも特注馬がいます。3着デュアライズは道中最後方。それも縦長の展開のさらに大きく離れたシンガリ。4コーナーでも位置は変わりませんでした。いくら前が速くても、勝ち馬が強すぎて逃げ馬以外の周囲は壊滅されても、とても3着まで追い込める位置ではありませんでした。自身の上がり推定はレースの上がりを何と2秒9も上回る、35秒2。正に芝並の剛脚でした。これでダートは4戦2勝・3着1回。厩舎は元々遅生まれで、今が旬である事をほのめかしています。東京大歓迎。ただし、1600mは離されすぎる危険もあります。是非ともダート2100mを使ってほしいと思います。まず差し切れます。 |