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2022/04/30(土) 東京11R 青葉賞(G2)

2回東京3日目 3歳GU 芝2400m 基準タイム:2:26.0 平均RPCI:55.91
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 クワイエットホーク 藤原英昭 36.7% (2)36.8% (3)36.1% (1)37.3% (1)36.4% (2)35.6% (3)40.3% (2)30.9% (4)36.3% (3)98
2 サンライズエース 河内洋 24.8% (9)24.9% (9)24.6% (9)25.6% (9)24.5% (9)30.9% (8)28.5% (8)9.1% (12)26.3% (7)109
3 プラダリア 池添学 28.3% (7)30.2% (7)24.8% (8)27.4% (7)28.6% (7)21.5% (12)16.4% (12)30.4% (6)26.1% (8)41
4 メイショウウネビ 本田優 22.6% (11)21.5% (12)22.9% (11)23.5% (11)22.4% (10)16.9% (13)22.3% (10)13.6% (8)23.6% (10)1110
5 ダノンギャラクシー 国枝栄 31.1% (6)32.0% (6)29.2% (6)31.8% (6)30.5% (6)34.9% (5)29.9% (7)25.2% (7)31.2% (6)
6 アスクヴィヴァユー 藤原英昭 36.7% (2)36.8% (3)36.1% (1)37.3% (1)36.4% (2)35.6% (3)40.3% (2)30.9% (4)36.3% (3)126
7 ロードレゼル 中内田充 38.4% (1)41.1% (1)34.9% (3)34.7% (5)39.7% (1)33.3% (6)40.3% (2)42.5% (1)38.8% (2)22
8 ロンギングエーオ 奥村武 21.7% (13)22.6% (11)20.0% (14)21.4% (13)21.9% (13)28.3% (10)22.9% (9)6.3% (13)22.0% (11)137
9 オウケンボルト 土田稔 19.8% (14)16.6% (14)21.3% (12)18.1% (14)21.1% (14)15.6% (14)14.4% (13)10.0% (11)20.1% (13)812
10 ディライトバローズ 杉山晴紀 26.3% (8)26.3% (8)25.8% (7)26.0% (8)26.4% (8)36.2% (2)37.0% (5)12.0% (10)25.8% (9)713
11 レヴァンジル 堀宣行 36.0% (4)36.6% (5)34.4% (4)36.5% (3)35.4% (4)41.7% (1)36.1% (6)32.4% (3)39.2% (1)15
12 エターナルビクトリ 小崎憲 22.4% (12)19.9% (13)24.0% (10)23.3% (12)22.1% (11)29.4% (9)14.1% (14)12.5% (9)21.7% (12)63
13 ジャスティンスカイ 友道康夫 35.1% (5)37.7% (2)29.8% (5)35.6% (4)35.0% (5)33.2% (7)44.7% (1)34.6% (2)35.5% (5)311
14 グランシエロ 武井亮 23.2% (10)23.7% (10)21.1% (13)24.6% (10)22.1% (11)23.0% (11)18.4% (11)0.0% (14)20.0% (14)54

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
5.ダノンギャラクシー 勝ったダノンギャラクシーは中団の外を回って、直線一杯に追い出すとまぁ完勝しました。ディープインパクト産駒で、全姉に重賞2勝・ジャパンカップ2着のあるんデニムアンドルビー、全兄にすみれステークスを勝ち、皐月賞5着のキタノコマンドールがいる良血です。セレクトセールで3億円を超える価格がついてますね。ここを勝った事でクラシック戦線へ進んで行くのではないでしょうか。ぜひ覚えておきたいですね。
8.ロンギングエーオ ロンギングエーオが前走の7着から変わり身を見せました。ロンギングエーオは前半は中団にいましたが、3コーナー手前で外に出すとそのまま上がって行って、4コーナーでは3番手。そこから力強く伸びて差し切りました。ソフトな馬場や上がりが速すぎない展開が向いたのは確かで、高速馬場や超スローペースに対応できるかどうかが今後の課題でしょう。

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