中山 中京
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2022/03/21(月) 中山6R 1勝クラス

2回中山8日目 3歳1勝クラス 芝1600m 基準タイム:1:35.1 平均RPCI:48.28
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ガトーフレーズ 柴田大知 16.9% (13)18.7% (12)14.6% (13)15.1% (13)18.7% (13)19.9% (9)16.5% (12)20.7% (10)16.2% (13)1311
2 ドラゴンゴクウ 丸山元気 22.0% (9)21.8% (8)22.2% (9)20.6% (10)22.9% (8)18.2% (11)18.1% (10)23.7% (7)21.3% (8)1010
3 レイヴンズコー 横山武史 25.7% (6)26.0% (6)25.5% (6)23.2% (7)27.2% (6)30.4% (4)21.6% (7)22.6% (9)27.1% (6)38
4 セプテンベル 大野拓弥 19.3% (12)18.2% (13)20.4% (12)17.5% (12)21.0% (11)19.4% (10)16.4% (13)20.2% (13)20.1% (11)1112
5 イエヴァンポルッカ 戸崎圭太 36.5% (3)37.2% (3)35.8% (2)36.7% (3)36.3% (3)38.3% (3)36.2% (3)39.7% (3)37.6% (3)77
6 ユキヤナギ 勝浦正樹 21.3% (11)20.2% (11)22.4% (8)18.7% (11)22.8% (9)17.4% (12)17.2% (11)20.3% (12)21.2% (10)1213
7 エスペラント C.ルメール 48.3% (1)50.4% (1)45.4% (1)52.9% (1)45.9% (1)52.6% (1)48.4% (1)56.0% (1)51.0% (1)26
8 ジャズブルース 菅原明良 22.1% (8)22.3% (7)21.9% (10)22.7% (8)21.6% (10)20.3% (8)19.0% (8)25.0% (6)19.9% (12)99
9 サーマルウインド 岩田康誠 34.3% (4)34.1% (4)34.6% (4)30.1% (4)35.4% (4)27.3% (5)31.8% (4)35.3% (4)34.9% (4)51
10 ニシノスーベニア 内田博幸 28.7% (5)26.9% (5)30.4% (5)29.6% (5)27.7% (5)25.2% (6)25.6% (5)30.3% (5)30.4% (5)44
11 アスクコンナモンダ 川田将雅 37.7% (2)39.2% (2)35.7% (3)37.5% (2)37.7% (2)39.8% (2)37.5% (2)45.2% (2)37.9% (2)12
12 ウインモナーク 松岡正海 22.3% (7)21.8% (8)22.7% (7)20.8% (9)23.5% (7)23.6% (7)22.6% (6)23.0% (8)22.8% (7)63
13 トータルリコール 坂井瑠星 21.4% (10)21.0% (10)21.8% (11)24.9% (6)20.3% (12)15.2% (13)18.9% (9)20.4% (11)21.3% (8)85

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
11.アスクコンナモンダ アスクコンナモンダが芝で一変しました。前半の600mが34秒9、800m46秒5と前半のペースが速くなりにくい中京芝1600mとしては速かったんですが、アスクコンナモンダは楽な手応えで3番手を追走し、直線半ばで追い出すと鋭く伸びました。ダートの新馬戦で12着だった前走の時にですね、この番組で「スラッとした体型でダート向きには見えない。芝に使ってくるという狙いが立つそうだ」と言いましたけども、その通りになって大変嬉しいです。で、かなり余力が残ってる勝ちっぷりで、完全タイム差はマイナス0秒7ですから、1勝クラスならすぐに好勝負になりますし、オープンや重賞でも上位可能だと思います。まぁもうタイム分析で取り上げた馬ですけども、このレースのように中京芝1600mの未勝利戦で前半600mが35秒を切ったレースは、実は過去に7回しかありません。こういうハイペースで3コーナーを5番手以内で回って勝った馬は5頭で、その5頭の次走成績は5着・1着・1着・2着・3着となってます。5着というのは重賞で、3着は2000mのレースなので、まぁ1600m以下の1勝クラスに出れば好走していますし、次走でいきなり1600mの重賞を勝った馬もいます。ハイペースの先行で完全タイム差マイナス0秒7だったアスクコンナモンダは芝1600mの1勝クラスなら、ほぼ確実に好勝負になりますし、1600m以下なら重賞でも期待は持ってると思います。

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