中山 阪神
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2022/03/20(日) 中山11R スプリン(G2)

2回中山7日目 3歳GU 芝1800m 基準タイム:1:48.0 平均RPCI:50.95
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ビーアストニッシド 岩田康誠 34.3% (1)34.1% (1)34.6% (1)30.1% (1)35.4% (1)27.3% (1)35.0% (1)32.0% (1)34.9% (1)51
2 エンギダルマ 丸山元気 22.0% (1)21.8% (1)22.2% (1)20.6% (1)22.9% (1)18.2% (1)23.6% (1)9.3% (1)21.3% (1)114
3 サトノヘリオス 岩田望来 28.3% (1)28.5% (1)28.1% (1)31.2% (1)26.2% (1)26.3% (1)27.3% (1)15.4% (1)30.5% (1)63
4 グランドライン 三浦皇成 27.4% (1)26.4% (1)28.4% (1)26.5% (1)28.2% (1)24.8% (1)27.1% (1)9.6% (1)29.2% (1)1012
5 サノラキ 大野拓弥 19.3% (1)18.2% (1)20.4% (1)17.5% (1)21.0% (1)19.4% (1)19.3% (1)5.1% (1)20.1% (1)128
6 ドーブネ 武豊 43.7% (1)42.9% (1)44.6% (1)40.6% (1)44.5% (1)42.4% (1)44.7% (1)34.3% (1)43.2% (1)86
7 ディオ 戸崎圭太 36.5% (1)37.2% (1)35.8% (1)36.7% (1)36.3% (1)38.3% (1)38.7% (1)32.7% (1)37.6% (1)75
8 アサヒ 田辺裕信 25.4% (1)24.6% (1)26.2% (1)24.4% (1)26.4% (1)29.2% (1)23.9% (1)21.6% (1)25.0% (1)111
9 ソリタリオ 横山武史 25.7% (1)26.0% (1)25.5% (1)23.2% (1)27.2% (1)30.4% (1)30.2% (1)32.1% (1)27.1% (1)310
10 アルナシーム 福永祐一 35.2% (1)36.4% (1)33.8% (1)35.7% (1)35.1% (1)30.5% (1)37.6% (1)37.4% (1)36.4% (1)47
11 トーセンヴァンノ 田中勝春 25.4% (1)25.8% (1)24.9% (1)25.8% (1)25.0% (1)24.7% (1)26.2% (1)7.4% (1)25.3% (1)1313
12 アライバル C.ルメール 48.3% (1)50.4% (1)45.4% (1)52.9% (1)45.9% (1)52.6% (1)53.2% (1)48.3% (1)51.0% (1)22
13 オウケンボルト M.デムーロ 41.5% (1)43.0% (1)39.5% (1)40.3% (1)42.0% (1)40.3% (1)45.5% (1)40.5% (1)43.0% (1)99

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.ビーアストニッシド その後の2着がジオグリフ、3着はビーアストニッシドでした。3着のビーアストニッシドは逃げると本当にしぶといです。今回は思い通りのスローペースで逃げ、直線は瞬発力勝負となってどうかと思われたんですが、34秒7という末脚を使えば後ろから差すのは厳しいですね。レース展開からも順当な3着だったのではないでしょうか。
8.アサヒ 2番人気5着アサヒですが、スタートが全てのレースとなってしまいましたね。小細工せずに堂々の最後方から末脚にかけたんですが、勝ち馬に0秒1差の33秒8で上がったのは立派です。もう少し流れてくれれば、やりようがあったかもしれませんがね、今回は仕方ないですね。
9.ソリタリオ そして勝ち馬にクビ差の2着がソリタリオでした。ソリタリオは結果的にですけども、勝ち馬とは内・外の差が出たという感じですね。スパッと切れる脚は見せませんが、しっかりと伸びます。距離が伸びること自体に不安は感じませんけども、1800m以上だとスローペースから上がりの速いレースになりやすく、それは歓迎ではないと思います。
12.アライバル まず1番人気アライバルが4着ですね。新潟2歳ステークスでもなかなかエンジンがかからなかった馬で、中山で直線に入るまで動けないようでは厳しいようですね。それでも最後はよく伸びていて、直線の長いコースが向いていると思います。

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