中山 阪神 小倉
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2022/02/27(日) 中山11R 中山記念(G2)

2回中山2日目 4歳以上GU 芝1800m 基準タイム:1:46.5 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ソッサスブレイ 柴田大知 4.7% (15)5.3% (15)3.9% (15)4.1% (15)5.2% (15)5.3% (13)5.4% (14)1.0% (12)2.5% (14)1613
2 トーラスジェミニ 西村淳也 7.0% (11)8.0% (8)6.1% (13)7.8% (7)6.5% (13)0.0% (16)8.1% (7)14.3% (4)6.6% (8)1016
3 ガロアクリーク 田辺裕信 8.5% (7)8.1% (7)9.0% (6)8.1% (6)9.0% (6)10.0% (5)8.0% (8)6.8% (6)8.2% (7)84
4 ヒュミドール M.デムーロ 17.2% (1)18.6% (1)15.5% (1)16.7% (1)17.4% (1)18.5% (1)21.6% (1)17.8% (1)11.6% (3)56
5 パンサラッサ 吉田豊 7.5% (8)7.3% (10)7.6% (8)7.4% (9)7.5% (9)7.3% (8)7.4% (11)3.3% (10)8.3% (6)21
6 レッドサイオン 木幡育也 3.2% (16)3.0% (16)3.4% (16)2.7% (16)3.9% (16)2.2% (15)2.4% (16)0.0% (13)1.1% (16)129
7 ウインイクシード 松岡正海 7.2% (9)7.3% (10)7.2% (10)6.4% (13)7.9% (8)9.0% (6)7.5% (10)5.3% (8)1.3% (15)65
8 マルターズディオサ 戸崎圭太 14.1% (3)13.7% (3)14.6% (2)14.5% (3)13.8% (3)13.0% (3)14.9% (3)7.4% (5)13.0% (2)912
9 ゴーフォザサミット 北村宏司 8.8% (5)8.4% (6)9.3% (5)8.5% (5)9.2% (5)7.3% (8)9.3% (5)6.6% (7)3.1% (12)1115
10 ルフトシュトローム 石橋脩 6.7% (13)6.7% (13)6.6% (11)6.5% (12)6.9% (11)7.0% (10)6.8% (13)3.1% (11)6.0% (10)1514
11 カラテ 菅原明良 7.0% (11)7.5% (9)6.5% (12)7.3% (10)6.8% (12)5.5% (12)7.3% (12)0.0% (13)5.6% (11)42
12 アドマイヤハダル 横山武史 9.5% (4)9.6% (4)9.4% (4)7.7% (8)10.5% (4)11.7% (4)10.5% (4)14.8% (3)9.6% (4)33
13 ワールドリバイバル 津村明秀 5.5% (14)5.5% (14)5.4% (14)5.7% (14)5.3% (14)4.2% (14)5.0% (15)0.0% (13)6.1% (9)1311
14 コントラチェック 丸山元気 7.2% (9)6.8% (12)7.6% (8)7.1% (11)7.2% (10)5.8% (11)7.9% (9)3.8% (9)3.0% (13)710
15 ダノンザキッド 川田将雅 15.3% (2)16.0% (2)14.6% (2)15.3% (2)15.3% (2)15.0% (2)18.1% (2)16.1% (2)17.7% (1)17
16 ワールドウインズ 田中勝春 8.8% (5)9.1% (5)8.6% (7)9.3% (4)8.3% (7)8.7% (7)9.2% (6)0.0% (13)9.4% (5)148

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
11.カラテ そして2着が1番人気のファインルージュ、3着は連覇のかかったカラテでした。3着カラテですが、直線前が壁になって追い出しが遅れてしまったのが痛かったですね。残り200mでようやくバラけてからは、外から鋭い伸びで一気に3着まで来ましたが、スムーズならもう少し前とは詰められたのではないでしょうか。
12.アドマイヤハダル その後の2着が2番人気のアドマイヤハダルでした。アドマイヤハダルは昨年の若葉ステークス勝ち馬で、皐月賞4着馬です。まぁダービーは最下位に終わりましたが、ローテーションや距離の問題もあったんじゃないでしょうかね。今回は6ヶ月半の休み明けを1度使って明らかに良化していました。次走以降、重賞戦線で楽しみですね。

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