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2022/02/13(日) 阪神11R 京都記念(G2)

1回阪神2日目 4歳以上GU 芝2200m 基準タイム:2:11.9 平均RPCI:50.3
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 タガノディアマンテ オルフェーヴル 25.3% (7)24.5% (8)26.7% (1)24.3% (7)25.9% (7)27.0% (6)30.6% (7)27.5% (7)12.3% (11)82
2 マリアエレーナ クロフネ 23.9% (10)21.3% (12)25.1% (5)23.0% (10)24.4% (11)20.8% (12)14.9% (13)22.8% (11)26.5% (4)58
3 エヒト ルーラーシップ 26.0% (6)27.5% (6)22.7% (10)25.2% (6)26.4% (6)26.5% (9)32.8% (4)27.7% (6)23.1% (5)117
4 レッドガラン ロードカナロア 28.4% (5)29.7% (5)26.5% (4)29.1% (4)28.0% (5)28.9% (5)31.0% (6)28.3% (5)13.3% (10)36
5 サンレイポケット ジャングルポケット 19.6% (13)21.3% (12)15.8% (12)19.3% (13)19.7% (13)19.7% (13)25.2% (12)21.2% (12)11.0% (13)63
6 ユーバーレーベン ゴールドシップ 23.4% (11)25.2% (7)15.4% (13)20.7% (12)25.2% (10)30.4% (4)29.6% (10)30.8% (4)20.2% (7)15
7 ダノンマジェスティ ディープインパクト 33.6% (1)35.0% (1)25.1% (5)33.2% (1)33.9% (1)36.4% (1)35.1% (1)33.2% (1)17.5% (8)1310
8 ラーゴム オルフェーヴル 25.3% (7)24.5% (8)26.7% (1)24.3% (7)25.9% (7)27.0% (6)30.6% (7)27.5% (7)28.2% (3)79
9 ジェラルディーナ モーリス 28.6% (4)30.4% (4)24.0% (9)28.5% (5)28.7% (4)24.2% (11)32.6% (5)21.1% (13)30.8% (2)44
10 レッドジェネシス ディープインパクト 33.6% (1)35.0% (1)25.1% (5)33.2% (1)33.9% (1)36.4% (1)35.1% (1)33.2% (1)33.0% (1)213
11 アフリカンゴールド ステイゴールド 22.7% (12)23.5% (11)18.0% (11)22.5% (11)22.9% (12)24.3% (10)27.4% (11)25.6% (10)16.9% (9)121
12 マカヒキ ディープインパクト 33.6% (1)35.0% (1)25.1% (5)33.2% (1)33.9% (1)36.4% (1)35.1% (1)33.2% (1)12.2% (12)911
13 ディアマンミノル オルフェーヴル 25.3% (7)24.5% (8)26.7% (1)24.3% (7)25.9% (7)27.0% (6)30.6% (7)27.5% (7)21.2% (6)1012

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
1.タガノディアマンテ 4着のタガノディアマンテですね。1年近い休み明けで2000mに出走。もういかにも目標は次という感じでしたが、展開も向いていないのによく伸びましたね。次はおそらくダイヤモンドステークスなんですけども、良い臨戦過程になったと思います。
2.マリアエレーナ そして2着がマリアエレーナ、3着がデゼルでした。2着のマリアエレーナは直線でこう意図的に外へ移動した訳ではなく、真っ直ぐ走れずに外へもたれていたという状態でしたね。まぁ2000m以上なら馬場状態や展開を問わず安定しているので、次走も2000m以上なら上位候補となります。
4.レッドガラン レッドガランが7歳にして重賞初制覇です。レッドガランですね、2000mのリステッド競走白富士ステークスで3着はあるんですけども、一昨年の秋以降は1600mが主戦場になっていました。このタイミングで2000mの重賞を勝つとはちょっと思えなかったんですけども、超スローペースで本質的な距離適性が要求されなかった事と好位でしっかり折り合って、直線入り口で外に出せたレース運びも完璧でしたね。ただ、この後もね2000m路線で活躍を続けられるかとなると現時点ではちょっと疑問を感じます。

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