新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 8 | プラソン | 牝2 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:10.0 | -0.2 | 先 | 35.0(1) | 4.3 | 3 | -0.1 | 2021/10/02 | 中京 | ききょう | E | C | 4 | 4着 | ||
2着 | 6 | パスポートチェック | 牡2 | 54.0 | C.ルメール | 1:10.2 | 0.2 | 先 | 35.4(5) | 2.3 | 1 | +0.3 | 2021/09/25 | 中山 | 未勝利 | C | D | 1 | 1着 | ||
3着 | 2 | カルネアサーダ | 牝2 | 51.0 | 西谷凜 | 1:10.4 | 0.4 | 先 | 35.3(4) | 19.2 | 5 | +0.7 | 2022/03/26 | 阪神 | 未勝利・牝 | C | C | 2 | 1着 | ||
4着 | 3 | バイハリウッド | 牡2 | 54.0 | 横山和生 | 1:10.6 | 0.6 | 逃 | 35.9(8) | 3.4 | 2 | +1.1 | 2021/10/03 | 中山 | 未勝利 | B | C | 2 | 6着 | ||
5着 | 7 | ブローヴェイス | 牡2 | 52.0 | 秋山稔樹 | 1:10.7 | 0.7 | 追 | 35.0(1) | 30.6 | 6 | +1.3 | 2021/10/23 | 東京 | 未勝利 | C | C | 8 | 13着 | ||
6着 | 4 | アップトゥザナイン | 牡2 | 53.0 | 亀田温心 | 1:10.7 | 0.7 | 先 | 35.4(5) | 149.9 | 9 | +1.3 | 2021/10/03 | 中京 | 未勝利 | C | C | 14 | 12着 | ||
7着 | 5 | テンメジャーガール | 牝2 | 51.0 | 小沢大仁 | 1:10.9 | 0.9 | 追 | 35.0(1) | 7.6 | 4 | +1.7 | 2022/01/30 | 中京 | 未勝利・牝 | D | D | 3 | 5着 | ||
8着 | 9 | ラブストーリー | 牝2 | 54.0 | 和田竜二 | 1:10.9 | 0.9 | 追 | 35.4(5) | 140.6 | 8 | +1.7 | 2022/02/27 | 中山 | 未勝利・牝 | E | D | 6 | 8着 | ||
9着 | 1 | テーオーロワ | 牡2 | 53.0 | 泉谷楓真 | 1:11.9 | 1.9 | 追 | 36.5(9) | 136.9 | 7 | +3.7 | 2022/01/09 | 中京 | 未勝利 | D | D | 11 | 9着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がプラス0秒8でした。遡って8日間の芝の馬場差を確認しておきますと、基本的には速い時計の出るコンディションでしたが、4日目は雨や風の影響で終盤はマイナス1秒を切り、最終日となった先週日曜は今年の札幌で初めてプラスの数値になりました。 火曜から土曜のレース中までは雨が降らず、土曜は良馬場でした。ただし、傷みが進んで1週前よりは少し時計が掛かるようになりました。土曜のレース後ですね、短時間に大雨が降った影響で日曜は稍重でスタート。日曜朝の含水率はそれほど高くなかったんですけども、それでも稍重発表だったようにもう馬場そのものがかなり緩くなっていて、雨の影響を受けた洋芝らしく、土曜とは時計の出方がまるで違っていました。日曜の10R以降は良馬場に回復しましたが、芝の傷みも進んだので、馬場差は一定でした。日曜の後半は土曜と同じく良馬場なんですけども、時計の出方は2000mで2秒近く違うので、注意したいですね。 |
レースコメント |
3着だったカルネアサーダについて。 |
3着:カルネアサーダ |
スタートは早くて、そのまま行けばハナを切れそうだったんですけども、あえて手綱を引いて3番手。なぜこういう乗り方をしたかと言うと、馬任せて行かせた前走で今回の勝ち馬プラソンと競り合って逃げ、600m33秒5とハイペースになって、共倒れになったからですね。という事で、相方のプラソンも意識的に下げて3番手だったんですけども、カルネアサーダは内、プラソンは外、この違いが明暗を分けました。プラソンは直線入り口で前の2頭より外に出して進路を確保し、追って伸びて1着でしたが、カルネアサーダはプラソンが抜けるまでどこにも進路がなく、まともに追えたのは100mもありませんでした。前に壁があって折り合えたので、例えば次走、外枠でも下げて折り合えるという保証はありませんけども、思惑通りに脚を溜めて直線で脚を伸ばす競馬はできました。次に繋がると思います。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.3 | 11.0 | 11.5 | 11.8 | 11.7 | 12.2 | 1:10.5 |
当レース | 12.2 | 10.8 | 11.7 | 12.1 | 11.1 | 12.1 | 1:10.0 |
前半600m:34.7 | 後半600m:35.3 |
単勝 | 8 | 430円 | 3人気 | 枠連 | 6-8 | 470円 | 2人気 |
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複勝 | 8 6 2 | 140円 110円 340円 | 3人気 1人気 6人気 | ワイド | 6-8 2-8 2-6 | 250円 510円 700円 | 2人気 7人気 10人気 |
馬連 | 6-8 | 530円 | 2人気 | 3連複 | 2-6-8 | 1,880円 | 7人気 |
馬単 | 8-6 | 1,250円 | 6人気 | 3連単 | 8-6-2 | 7,560円 | 28人気 |