新潟 小倉 札幌
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2020/08/23(日) 新潟9R 閃光特別 1勝

3回新潟4日目 3歳以上□指 芝1000m(直線/A) 晴/良
基準タイム:0:55.3 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.1 次走平均着順:8.87着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 15 ウインアイルビータ 牝4 55.0 柴田大知 0:54.9 -0.2 32.7(4) 3.7 2 -0.5 2021/08/08 新潟 驀進特別(2勝) CC7 10着
2着 2 トミケンルーア セ4 57.0 津村明秀 0:55.1 0.2 32.5(2) 22.6 9 -0.1 2020/09/06 新潟 雷光特別(1勝) BC4 2着
3着 11 ハニーリン 牝3 52.0 戸崎圭太 0:55.1 0.2 32.7(4) 2.8 1 -0.1 2020/09/06 新潟 雷光特別(1勝) BC2 13着
4着 4 スターライトキス 牝5 55.0 西田雄一 0:55.2 0.3 32.2(1) 56.0 14 +0.1 2020/09/06 新潟 雷光特別(1勝) BC5 4着
5着 13 セイラブミー 牝3 52.0 杉原誠人 0:55.4 0.5 32.9(8) 13.3 6 +0.5 2020/09/06 新潟 雷光特別(1勝) BC14 12着
6着 12 ファンファン 牡3 54.0 北村宏司 0:55.5 0.6 32.8(7) 11.7 4 +0.7 2020/09/13 中山 1勝クラス DD4 10着
7着 10 ケイティディライト 牝3 52.0 野中悠太 0:55.5 0.6 33.4(12) 27.3 11 +0.7 2020/10/10 新潟 1勝クラス・牝 DD7 7着
8着 8 ドゥモワゼル 牝6 55.0 江田照男 0:55.6 0.7 33.2(10) 22.4 8 +0.9 2020/10/10 新潟 1勝クラス・牝 DD8 8着
9着 9 マッタナシ セ6 57.0 菊沢一樹 0:55.9 1.0 32.7(4) 31.9 12 +1.5 2020/10/18 新潟 1勝クラス CD11 12着
10着 7 セイスケルツォ 牡3 54.0 丸田恭介 0:56.1 1.2 32.6(3) 43.9 13 +1.9 2020/09/13 中山 1勝クラス DD7 4着
11着 14 タツオウカケンラン 牝3 52.0 岩田望来 0:56.3 1.4 33.9(14) 12.6 5 +2.3 2020/09/05 小倉 未勝利 CC14 13着
12着 3 レッドヴェイパー 牝3 52.0 斎藤新 0:56.5 1.6 33.5(13) 17.5 7 +2.7 2020/11/14 福島 1勝クラス DC12 16着
13着 1 ホウオウエックス 牡4 57.0 原優介 0:56.5 1.6 33.2(10) 173.0 15 +2.7 2020/10/10 高知 ファイナルレース -- -- 2 2着
14着 5 グラスレガシー 牝5 55.0 木幡巧也 0:56.6 1.7 34.1(15) 26.8 10 +2.9 2020/10/24 新潟 1勝クラス -C16 5着
15着 6 アングレーム 牝5 55.0 菅原明良 0:56.9 2.0 32.9(8) 9.5 3 +3.5 2020/10/10 新潟 1勝クラス・牝 DD10 15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにプラス0秒5。直線1000mは土曜がレースがなく、日曜日はプラス0秒1だった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、前の開催は5日目後半から雨の影響で時計が掛かり、この開催に入ってもプラスの数値が続いている。
 全く雨が降らず乾いていたが、2週前の道悪競馬のダメージが大きく、芝の傷みが進んで2日目よりさらに時計が掛かるようになった。内回り外回りも、特に3コーナーから4コーナーにかけての内側が傷んでおり、そこを避けると単純に走る距離が長くなっている事も、時計の出方に影響しているが、通常の新潟芝とは大分イメージが異なり、瞬発力や切れ味よりパワーが要求されている。残りの2週も引き続きAコースが使用されるので、芝の傷みは進むはずで、ならばパワー重視の馬場状態が続くだろう。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。
1着:ウインアイルビータ
 ウインアイルビータは2勝目も新潟直線の1000mだった。ウインアイルビータは外枠から外ラチ沿いを確保して、前半は追い通しになりながらもケイティディライトを完全には前は前に出させない事で前が詰まる事を防ぎ、残り400mの手前では先頭。そのまま押し切った。最大の勝因はかなり外有利になっている馬場で、外枠から外ラチ沿いを確保した事だが、外枠から逃げた前走より大幅に時計を短縮した。間隔が開いていた前走より状態が上がっていたという事だろう。
2着:トミケンルーア
 2着のトミケンルーアは内枠からの好走だった。周回コースで馬が通る部分はかなり傷んでおり、今の直線1000mは普段以上に内枠は不利なので、この2着は評価できる。初めての直線競馬だったが、母が直線1000mで勝っており適性は高い模様。
3着:ハニーリン
 3着のハニーリンは楽に追走しているように見えたが、伸びを欠いた。勝ち切るには何かに恵まれる必要がありそう。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m合計
クラス平均 12.010.210.710.611.90:55.4
当レース 12.010.110.410.911.50:54.9

払戻金

単勝15370円2人気枠連2-82,190円9人気
複勝15
2
11
150円
360円
130円
2人気
7人気
1人気
ワイド2-15
11-15
2-11
960円
280円
620円
13人気
1人気
4人気
馬連2-154,880円19人気3連複2-11-153,730円8人気
馬単15-28,810円35人気3連単15-2-1132,740円77人気


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