東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 1 | コルテジア | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 1:48.3 | 0.0 | 先 | 33.9(2) | 29.8 | 7 | ±0 | 2020/04/19 | 中山 | 皐月賞(G1) | B | B | 13 | 7着 | ||
2着 | 7 | ストーンリッジ | 牡3 | 56.0 | シュタル | 1:48.3 | 0.0 | 先 | 34.1(5) | 7.4 | 4 | ±0 | 2020/03/28 | 阪神 | 毎日杯(G3) | E | D | 3 | 6着 | ||
3着 | 8 | アルジャンナ | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:48.4 | 0.1 | 差 | 33.7(1) | 1.5 | 1 | +0.2 | 2020/03/28 | 阪神 | 毎日杯(G3) | E | D | 1 | 2着 | ||
4着 | 4 | ギベルティ | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:48.8 | 0.5 | 逃 | 34.6(7) | 7.1 | 3 | +1.0 | 2020/03/07 | 中京 | フローラ(1勝) | D | C | 1 | 8着 | ||
5着 | 3 | トゥルーヴィル | 牡3 | 56.0 | 北村友一 | 1:48.8 | 0.5 | 追 | 33.9(2) | 15.0 | 6 | +1.0 | 2020/12/27 | 阪神 | 1勝クラス | C | C | 6 | 6着 | ||
6着 | 6 | サトノゴールド | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:48.8 | 0.5 | 追 | 33.9(2) | 11.7 | 5 | +1.0 | 2020/07/12 | 函館 | 横津岳特(2勝) | S | D | 1 | 10着 | ||
7着 | 2 | サイモンルモンド | セ3 | 56.0 | 和田竜二 | 1:49.5 | 1.2 | 追 | 34.3(6) | 62.9 | 8 | +2.4 | 2020/04/05 | 阪神 | 1勝クラス | D | C | 5 | 10着 | ||
8着 | 5 | グランレイ | 牡3 | 56.0 | 池添謙一 | 1:50.1 | 1.8 | 先 | 35.7(8) | 6.7 | 2 | +3.6 | 2020/03/07 | 阪神 | 1勝クラス | B | C | 2 | 2着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラス0秒3だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、今開催1週目までプラス1秒台の数値が続いていたが、先週はプラスゾーンとは言え、水準に近いレベルになった。 大きく変わったが、今開催1週目の時点でBコースに変わっていたので、先週はコース設定が変わって最初の週だった訳ではない。ただ、先週は開催日まで雨が降らなかったのが大きかった。土曜の早朝に計測された含水率が9%を越えなかったのは、今年に入っての京都芝では先週が初めてだった。その他、時計が速くなった要因は、先週火曜に行われた芝刈りも多少は影響したかもしれない。雪の舞う時間帯はあったが、その影響はなく今開催1週目までと比較すれば時計は出やすく、水準に近づいた。ただ、それでも速い時計の出るコンディションと言う訳ではなく、差し馬の上位進出が多いのは変わらなかった。 |
レースコメント |
タイムランクはC・メンバーランクはDだった。ギベルティが先手を取って4コーナーに差し掛かる。1000m通過1分2秒0、ペース補正マイナス0秒9ついたように、スローになった。このレース毎年そうだが、スローの瞬発力勝負。前に位置した3頭がそのまま流れ込みそうな展開となったが、逃げたギベルティは一杯。1頭だけ1番人気アルジャンナが追い込んで来たが、意外に強烈な伸びは見られず、上がり最速33秒7を使ったが届かずに前の2頭で決まった。 |
1着:コルテジア |
コルテジアが追い比べを制して重賞初制覇。コルテジアは先行力と重賞経験が活きた。前々で流れに乗り、直線入り口で一気にアルジャンナとの差を開いた事で、逃げ込む事ができたと言えるだろうか。シンボリクリスエス産駒久々の3歳芝クラシック戦線の重賞制覇。おめでとうございますと言いたい。 |
2着:ストーンリッジ |
そして2着がストーンリッジ、1番人気アルジャンナは追い上げたものの3着だった。2着ストーンリッジは1戦1勝馬とは思えない大人びたレースぶりだった。この兄弟、ホントに走る。直線先頭に立って最後はキャリアの差で競り負けたが、堂々2着。今後楽しみ。 |
3着:アルジャンナ |
そして2着がストーンリッジ、1番人気アルジャンナは追い上げたものの3着だった。3着アルジャンナは4コーナー手前で少しもたついたのが、最後に響いた感じ。万全の仕上げではなかったのかなという感じ。ここはクラシックに向けて勝っておきたいレースだったので、ちょっとローテが難しくなった。 |
8着:グランレイ |
2番人気で8着のグランレイ。スローのためかもう完全に掛かり気味だった。外にヨレるような所も見せて、今回はこの馬の競馬はできなかった。もう少し短い距離で平均ペース向きと言えるだろう。 |
単勝 | 1 | 2,980円 | 7人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 1 7 8 | 310円 170円 110円 | 7人気 3人気 1人気 | ワイド | 1-7 1-8 7-8 | 1,460円 590円 250円 | 19人気 8人気 2人気 |
馬連 | 1-7 | 7,350円 | 19人気 | 3連複 | 1-7-8 | 2,940円 | 12人気 |
馬単 | 1-7 | 9,400円 | 31人気 | 3連単 | 1-7-8 | 53,680円 | 150人気 |