京都 | |||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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馬場コメント |
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東京開催については、オープニングでも触れた様に、土曜・日曜開催が中止となり、土曜開催分が15日(火)に代替競馬として行われた。13日(日)開催分については、出馬投票やり直した上、21日(月)に大体競馬が行われる。 それでは14日(月)・15日(火)の東京開催を振り返る。2000m対象の数値は月曜がマイナス1秒1からマイナス0秒7への変動、火曜がマイナス0秒7からマイナス1秒1への変動だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、開幕週と比べると2日目は時計が掛かり、数値が水準方向に動いた。 台風の影響が残っていたが、月曜は良馬場でスタート。ただ、開幕週のような高速馬場ではなかった上、雨が降り続いて後半の方は時計が掛かって行った。レース終了後も雨が降って、火曜朝は月曜終盤から乾く事はなかった。昼間は雨が降らず、後半は乾いて行き、月曜朝と同じレベルに戻った。ただ、2日間で劇的に数値が動いた訳ではなく、開幕週と比べれば時計が掛かったという事、月曜は後半の方が時計が掛かって、火曜は後半の方が時計が出やすくなったという事を踏まえておいて欲しい。次に上位馬の脚質についてだが、月曜はインコースを立ち回った馬に圧倒的に有利で、4コーナー最内から内。好位組が上位争いを演じていたが、火曜は外差しも決まり、若干の傾向の変化があった。今週まではAコースが使用される。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.5 | 11.1 | 11.5 | 11.7 | 11.2 | 11.3 | 11.8 | 1:21.1 |
当レース | 12.4 | 10.9 | 11.6 | 12.0 | 11.2 | 11.0 | 11.6 | 1:20.7 |
前半600m:34.9 | 後半600m:33.8 | |||||||
前半600m:34.9 | 中盤200m:12.0 (600m換算:36.0) | 後半600m:33.8 |
単勝 | 4 | 2,070円 | 9人気 | 枠連 | 3-8 | 3,950円 | 15人気 |
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複勝 | 4 15 7 | 530円 460円 230円 | 10人気 7人気 3人気 | ワイド | 4-15 4-7 7-15 | 2,680円 1,740円 1,380円 | 37人気 21人気 14人気 |
馬連 | 4-15 | 9,040円 | 38人気 | 3連複 | 4-7-15 | 16,910円 | 65人気 |
馬単 | 4-15 | 18,920円 | 77人気 | 3連単 | 4-15-7 | 131,060円 | 481人気 |