中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | アルジャンナ | 牡2 | 54.0 | 川田将雅 | 2:04.4 | -0.2 | 5-5-4-3 | 先 | 33.6(1) | 1.1 | 1 | 460(--) | +2.8 | 12.0 | ||
2着 | 1 | タガノキングロード | 牡2 | 54.0 | 国分優作 | 2:04.6 | 0.2 | 1-1-1-2 | 逃 | 34.2(2) | 24.9 | 4 | 468(--) | +3.0 | 10.0 | ||
3着 | 3 | ミッキーノワ | 牝2 | 54.0 | 和田竜二 | 2:04.8 | 0.4 | 2-2-2-1 | 逃 | 34.3(3) | 14.1 | 2 | 444(--) | +3.2 | 8.0 | ||
4着 | 4 | セイシェルノユウヒ | 牡2 | 54.0 | 藤岡佑介 | 2:05.4 | 1.0 | 4-4-5-5 | 追 | 34.7(4) | 24.1 | 3 | 456(--) | +3.8 | 2.0 | ||
5着 | 5 | テイエムタフガイ | 牡2 | 54.0 | 田中健 | 2:07.0 | 2.6 | 3-3-3-3 | 先 | 36.3(5) | 58.3 | 5 | 462(--) | +5.4 | -14.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒4だった。 中山同様に阪神も超の字の付く高速馬場。馬場差は土日ともにマイナス2秒4で、雨の影響を受けた昨年の開幕週とは比較できないとしても、一昨年が土日ともに良馬場発表でマイナス1秒5でしたから、やはり速い。ただ、連対脚質を見ると、中山よりも差し・追い込みが決まっていた。時計が速いのは、中間の雨が4ミリだけと乾燥しているのも影響している。補修は行われていても、芝の生育は中山と比較して遅れがちだという事なので、雨が降れば悪化して行く可能性もあるだろう。4回阪神もトータル9日間の開催で、例年通り野芝が使用されている。今週までAコース、後半2週はBコースが使用される。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。勝ったアルジャンナについて。 |
1着:アルジャンナ |
芝の新馬戦は素質馬が多かった。土曜4Rと5Rに使い分けする格好で、共に完勝したのは中内田厩舎の牝馬2頭、フェアレストアイルとクラヴァシュドール。この2頭も印象に残ったが、やはり先週の阪神ではこの馬(アルジャンナ)。調教の動き、馬体の雰囲気、そして1億8360万円の高値。父ディープインパクト、母がアメリカG1馬の牡馬アルジャンナは、別格との評判だった。この馬の存在もあって、頭数は5頭と少なかった。最後方を進んだスタンド前は頭を上下させるなど、若さを見せていたが、直線だけで全てを抜き去って、ほぼ馬也の勝利だった。やっぱり素質は高いと思う。ただ、1000m通過1分5秒2の超スロー。時計は平凡で、この1戦だけではまだ大物と決めつけられないのも事実。評価は2戦目を見てからになる。 |
単勝 | 2 | 110円 | 1人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 2 1 | 100円 180円 | 1人気 3人気 | ワイド | 1-2 2-3 1-3 | 150円 110円 220円 | 3人気 1人気 5人気 |
馬連 | 1-2 | 390円 | 3人気 | 3連複 | 1-2-3 | 250円 | 2人気 |
馬単 | 2-1 | 460円 | 3人気 | 3連単 | 2-1-3 | 770円 | 4人気 |