京都 | 小倉 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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馬場コメント |
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東京は降雪の影響により日曜・月曜の開催だった。芝の馬場差2000m対象の数値は日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒9だった。まずは遡って6日間の馬場差を確認しておくと、マイナス0秒9かマイナス0秒8で推移しており、ほとんど動きはない。 雪の影響で日曜・月曜の開催となった訳だが、芝については時計の出方は、ほとんど変わらず速い時計の出るレベルだった。連対馬の脚質については、極端な偏りはないものの差しの効きやすい馬場。また流れも影響しているのだろうが、中団・後方の馬による差し馬同士の決着が5鞍あった。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。タイキサターンがハナに立って、直線に入って行ったが、ボンセルヴィーソが2番手から並んで行き、交わして先頭に立って行く。しかし、外からキャナルストリートがグングンと差を詰めて、ゴールではハナ差でボンセルヴィーソを交わしていた。その後1馬身半差で3着争いも接戦だったが、間を割って伸びて来たエスターテ、最後3着に上がる。 前半600m35秒6、800m47秒2はまぁ1600万下の1400mとしては緩やか。ペース補正が0秒5入ったことで、Bランクとなった。レースの上がり600mは33秒5で、上がり32秒台を出した馬が2頭いる末脚勝負となった。さすがに前残りとなって、3着まで4コーナー4番手以内の馬で決着かと思われたが、最後の最後にインから1.エスターテが強襲。3着だけは差し馬となった。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.5 | 11.1 | 11.4 | 11.7 | 11.2 | 11.3 | 11.8 | 1:21.0 |
当レース | 12.7 | 11.5 | 11.4 | 11.6 | 11.1 | 11.0 | 11.4 | 1:20.7 |
前半600m:35.6 | 後半600m:33.5 | |||||||
前半600m:35.6 | 中盤200m:11.6 (600m換算:34.8) | 後半600m:33.5 | ||||||
グラフ |
単勝 | 10 | 980円 | 5人気 | 枠連 | 5-7 | 1,740円 | 7人気 |
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複勝 | 10 7 1 | 300円 310円 600円 | 4人気 5人気 9人気 | ワイド | 7-10 1-10 1-7 | 1,470円 2,200円 2,780円 | 15人気 29人気 35人気 |
馬連 | 7-10 | 4,690円 | 17人気 | 3連複 | 1-7-10 | 30,930円 | 96人気 |
馬単 | 10-7 | 10,050円 | 39人気 | 3連単 | 10-7-1 | 171,970円 | 530人気 |