中山				阪神
1R		2R		3R		4R		5R		6R		7R		8R		9R		10R		11R		12R

2017/09/16(土) 中山10R 松戸特別２勝

4回中山3日目 3歳以上○混□指　ダ2400m 曇/良

基準タイム：2:35.0　タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：S　馬場差：-0.5　次走平均着順：8.67着(9頭)

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	脚	上がり	単勝	人気	完全タイム	次走日付	次場	次レース名	次TL	次ML	次人気	次着順
1着	8	バイタルフォース		セ5	57.0	戸崎圭太	2:34.9	0.0	マ	37.8(4)	1.6	1	+0.4	2018/03/24	中京	名古屋城1600	E	D	2	7着
2着	9	テイエムコンドル		牡6	54.0	丸山元気	2:34.9	0.0	差	37.6(3)	12.9	5	+0.4	2017/10/07	京都	北國新聞1000	B	C	8	6着
3着	4	スズカマサル		牡4	54.0	内田博幸	2:35.3	0.4	逃	38.4(7)	7.6	3	+1.2	2017/10/14	東京	1000万下	C	C	7	10着
4着	1	メイショウキトラ		牡6	53.0	北村宏司	2:35.4	0.5	先	38.2(6)	19.2	6	+1.4	2017/11/18	福島	フルーH1000	E	D	9	1着
5着	5	デグニティクローズ	○	牡6	55.0	石橋脩	2:35.6	0.7	逃	38.7(8)	9.9	4	+1.8	2017/12/03	中山	チバテレ1000	C	C	10	14着
6着	6	キールコネクション	○	牡5	54.0	吉田豊	2:35.7	0.8	追	38.0(5)	23.7	8	+2.0	2017/10/14	東京	1000万下	C	C	11	13着
7着	3	ベストセラーアスク		牝6	52.0	荻野琢真	2:35.9	1.0	追	36.9(2)	19.8	7	+2.4	2018/01/14	京都	1000万下	D	C	9	5着
8着	7	ティーラウレア		牡3	53.0	松岡正海	2:36.1	1.2	追	38.8(9)	6.2	2	+2.8	2017/10/14	東京	1000万下	C	C	10	12着
9着	2	ワイドリーザワン	○	牡5	54.0	横山和生	2:36.4	1.5	追	36.5(1)	26.5	9	+3.4	2017/11/12	東京	1000万下	C	C	14	10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス1秒2からマイナス1秒0への変動、月曜がマイナス1秒9からマイナス1秒6への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒6への変動、月曜がマイナス1秒1だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておく。まず1800mは3日目までは徐々に水準方向に近づいたが、4日目・5日目は雨の影響で脚抜きが良くなった。1200mも4日目・5日目は速い時計の出るコンディションになった。　土曜は良馬場で前の週の日曜と劇的に変わった訳ではなかった。ただ、日曜・月曜は雨・風の影響を強く受けた。まず、日曜の1800mは6R以降で3鞍あった。既に前日から雨が降って、最初のレースである6R時点で脚抜きの良いコンディションになっていた。その後、水が浮いて8R・11Rの時は6Rの時と比べれば、若干掛かっていた。そのため水準方向へ動く変動となった。1200mは1R時でマイナス1秒4、芝の1200mと同じく前半が追い風の影響で、脚抜きが良い上にさらに時計が出やすくなった。ただ、こちらも後半水が浮いてきた点は同じで、終盤は高速化していない。昼過ぎに1200mのレースがあったなら、馬場差はマイナス方向に動いたかもしれないが、実際はなかったので、4R・12Rは同じ馬場差となった。　月曜は日曜と比べれば、わかりやすい変動だった。朝が最も脚抜きの良いコンディションで、後半は乾いて行った。っと言っても数値が大きく動いた訳ではなくて、1800mは1日を通して高速馬場だった。一方1200mは8Rと10Rの2鞍だったので、この時間帯なら同じ数値でくくる事ができますし、マイナス1秒1という数値になった。こちらも速い時計の出るレベルだった。雨だけではなく、風の影響さらにその距離のレースが行われた時間帯も先週の数値決定の大きな要因になった。なお、日曜・月曜と馬場が渋った影響か、後方からの差し馬が不発に終わるケースが多かったが、それ以外はおおむね偏った傾向はなかった。脚質による有利・不利は小さいコンディションだった。

馬場コメント

　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス1秒2からマイナス1秒0への変動、月曜がマイナス1秒9からマイナス1秒6への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒6への変動、月曜がマイナス1秒1だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておく。まず1800mは3日目までは徐々に水準方向に近づいたが、4日目・5日目は雨の影響で脚抜きが良くなった。1200mも4日目・5日目は速い時計の出るコンディションになった。
　土曜は良馬場で前の週の日曜と劇的に変わった訳ではなかった。ただ、日曜・月曜は雨・風の影響を強く受けた。まず、日曜の1800mは6R以降で3鞍あった。既に前日から雨が降って、最初のレースである6R時点で脚抜きの良いコンディションになっていた。その後、水が浮いて8R・11Rの時は6Rの時と比べれば、若干掛かっていた。そのため水準方向へ動く変動となった。1200mは1R時でマイナス1秒4、芝の1200mと同じく前半が追い風の影響で、脚抜きが良い上にさらに時計が出やすくなった。ただ、こちらも後半水が浮いてきた点は同じで、終盤は高速化していない。昼過ぎに1200mのレースがあったなら、馬場差はマイナス方向に動いたかもしれないが、実際はなかったので、4R・12Rは同じ馬場差となった。
　月曜は日曜と比べれば、わかりやすい変動だった。朝が最も脚抜きの良いコンディションで、後半は乾いて行った。っと言っても数値が大きく動いた訳ではなくて、1800mは1日を通して高速馬場だった。一方1200mは8Rと10Rの2鞍だったので、この時間帯なら同じ数値でくくる事ができますし、マイナス1秒1という数値になった。こちらも速い時計の出るレベルだった。雨だけではなく、風の影響さらにその距離のレースが行われた時間帯も先週の数値決定の大きな要因になった。なお、日曜・月曜と馬場が渋った影響か、後方からの差し馬が不発に終わるケースが多かったが、それ以外はおおむね偏った傾向はなかった。脚質による有利・不利は小さいコンディションだった。

ラップタイム：S ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	2000m	2200m	2400m	合計
クラス平均	13.1	12.0	12.9	12.9	13.5	13.9	13.5	12.6	12.4	12.6	12.6	13.1	2:35.1
当レース	13.2	12.1	12.9	13.6	13.7	13.7	13.7	12.3	11.7	12.0	12.5	13.5	2:34.9
	前半1200m：79.2						後半1200m：75.7
	前半600m：38.2			中盤1200m：78.7 (600m換算：39.4)						後半600m：38.0

払戻金

単勝	8	160円	1人気	枠連	8-8	760円	4人気
複勝	8 9 4	110円 190円 190円	1人気 5人気 4人気	ワイド	8-9 4-8 4-9	340円 350円 1,620円	3人気 4人気 23人気
馬連	8-9	820円	4人気	3連複	4-8-9	2,390円	10人気
馬単	8-9	1,000円	3人気	3連単	8-9-4	7,840円	27人気

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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2

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2017/09/16(土) 中山10R 松戸特別 ２勝

4回中山3日目 3歳以上○混□指 ダ2400m 曇/良

基準タイム：2:35.0 タイムレベル：C メンバーレベル：C ペース：S 馬場差：-0.5 次走平均着順：8.67着(9頭)

先週の結果分析コメント

ラップタイム：S ペース

払戻金

2017/09/16(土) 中山10R 松戸特別２勝

4回中山3日目 3歳以上○混□指　ダ2400m 曇/良

基準タイム：2:35.0　タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：S　馬場差：-0.5　次走平均着順：8.67着(9頭)