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2014/05/10(土) 京都7R 3歳500万下

3回京都5日目 3歳○混○特指 芝1600m(右/C) 晴/良
基準タイム:1:34.5 タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-1.6 次走平均着順:9.78着(9頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ラディウス 牡3 56.0 松山弘平 1:33.5 0.0 8-8 33.8(1) 6.9 4 446(+6)+0.6 -1102.8
2着 4 ミューラルクラウン 牝3 54.0 和田竜二 1:33.5 0.0 1-1 34.5(4) 13.3 8 468(+4)+0.6 -1106.8
3着 5 メイショウネブタ 牡3 56.0 武幸四郎 1:33.7 0.2 2-2 34.6(6) 4.1 2 470(-2)+0.8 -1105.2
4着 3 オベーション 牝3 54.0 福永祐一 1:33.7 0.2 3-3 34.5(4) 20.7 9 426(+6)+0.8 -1109.2
5着 1 デンコウセキトバ 牡3 56.0 太宰啓介 1:33.9 0.4 6-5 34.4(3) 6.9 5 508(+4)+1.0 -1107.8
6着 2 ナムラマサシゲ 牡3 53.0 義英真 1:34.0 0.5 5-5 34.6(6) 6.1 3 486(+2)+1.1 -1115.0
7着 9 クリノカンパニー 牡3 56.0 浜中俊 1:34.1 0.6 9-9 34.1(2) 12.7 7 474(+2)+1.2 -1110.2
8着 8 シュヴァリエ 牝3 54.0 藤田伸二 1:34.4 0.9 3-3 35.2(8) 3.9 1 428(±0)+1.5 -1118.0
9着 7 ファイトバック 牡3 56.0 武豊 1:34.7 1.2 6-7 35.2(8) 10.2 6 460(-8)+1.8 -1117.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス2秒0だった。ここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、1週目と3週目がマイナス2秒台、2週目にしてもマイナス1秒9ですから、かなり速い時計の出るコンディション。
 ほんの少しだが、馬場差が2週目よりもマイナス方向に動いた。野芝が動いて、クッションが良くなっているという事なので、その分かなという印象だが、馬場差に多少の違いはあっても、ずっと高速馬場ですよという認識で問題ないと思う。先週までCコースで、今週からDコースだが、この馬場なら仮柵設置によってさらに高速化するとは思えない。ただし、コーナーがゆるくなる事で、少し速い時計が出るようになる可能性はあるというのは東京芝と同じ。
 超高速馬場だが、前残りが頻発しているかと言うと、そんな事はなくて、スローペースでなければむしろ差し馬の好走の方が多い。先週、ディープインパクト産駒が4勝2着2回だった。内回りの1200mややはり内回りの2000mでも勝っていて、馬場そのものがかなり合っているものだと思われる。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.211.712.312.111.811.411.81:34.8
当レース 12.211.211.712.111.811.711.311.51:33.5
前半800m:47.2後半800m:46.3
前半600m:35.1中盤400m:23.9
(600m換算:35.9)
後半600m:34.5
グラフ

払戻金

単勝6690円4人気枠連4-66,060円24人気
複勝6
4
5
220円
440円
190円
5人気
8人気
2人気
ワイド4-6
5-6
4-5
1,580円
560円
1,390円
30人気
5人気
25人気
馬連4-64,490円24人気3連複4-5-65,470円22人気
馬単6-48,000円43人気3連単6-4-543,240円209人気


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