京都 小倉
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2014/02/17(月) 東京10R 早春ステークス 3勝

1回東京4日目 4歳以上○混□指 芝2400m(左/D) 晴/重
基準タイム:2:25.5 タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:±0 次走平均着順:9.55着(11頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 東京は先週も雪の影響で土曜日曜の開催が中止となり、月曜・火曜の開催となった。月曜は本来2/9日曜に行われる予定だった4日目の代替競馬。火曜は2/15土曜日に行われる予定だった5日目の代替競馬だった。
 芝の馬場差2000m対象の数値は月曜がプラスマイナスゼロ、火曜はマイナス0秒1だった。ここまで5日間の馬場差を振り返っておくと、1週目は速めの時計が出るコンディションだったが、3日目以降は雪の影響で水準レベルとなっている。
 月曜日の馬場差はプラスマイナスゼロで、JRA発表は一応不良馬場でスタートしている訳だが、水準の時計が出るレベルと言える馬場だった。雨が降った時の道悪と違って、雪で水分を含んだ場合このように案外時計が掛からないというケースはよくある。と言うのも、雪の重さで芝が寝ていたためという事も考えられる。月曜日は途中で馬場発表重馬場になったが、馬場差は1日を通した数値になっている。それから改めて説明するまでもないが、先週は雪のために芝の2000mのレースが1800mに変更されている。それでも2000m対象の馬場差としているのは、あくまでも同じ基準で馬場差を比較していくというため。ですから、2000mに換算した数値になっている。とは言え、先週は2日ともどの距離にしても、水準のレベルであったと思う。それから、連対馬の脚質についてだが、特に大きな偏りはなかったと思うが、コース取りに関して言えば、やはり道中は内目を立ち回った馬が良かったように思う。あと直線は内も外も不公平感なく伸びていたと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.711.512.412.612.512.412.512.312.111.511.512.02:26.0
当レース 12.411.311.912.312.212.612.812.812.611.611.812.42:26.7
前半1200m:72.7後半1200m:74.0
前半600m:35.6中盤1200m:75.3
(600m換算:37.7)
後半600m:35.8

払戻金

単勝5400円1人気枠連4-51,500円8人気
複勝5
6
1
160円
200円
160円
1人気
4人気
2人気
ワイド5-6
1-5
1-6
530円
410円
670円
6人気
2人気
11人気
馬連5-61,490円4人気3連複1-5-62,200円5人気
馬単5-62,570円7人気3連単5-6-112,010円26人気


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