中山 阪神
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2013/12/23(月) 中山11R 2013フェアウェルステークス OP

5回中山9日目 3歳以上○混○特指 ダ1800m 晴/稍
基準タイム:1:51.6 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.3 次走平均着順:7.21着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 5 ジェベルムーサ 牡3 55.0 田辺裕信 1:50.9 -0.5 36.4(1) 3.5 2 -0.4 2014/03/30 中山 マーチSH(G3) CC2 2着
2着 11 ワイルドフラッパー 牝4 53.0 M.デムーロ 1:51.4 0.5 37.4(6) 3.3 1 +0.6 2014/01/22 大井 TCK女王盃競走 -- -- 2 2着
3着 9 ナムラタイタン 牡7 58.0 津村明秀 1:51.5 0.6 37.2(3) 23.1 9 +0.8 2014/01/26 中京 東海S(G2) BC6 10着
4着 10 ドコフクカゼ 牡3 54.0 内田博幸 1:51.5 0.6 37.3(5) 13.6 5 +0.8 2014/03/09 阪神 仁川S BD3 2着
5着 12 ダブルスター 牡4 54.0 柴田善臣 1:51.7 0.8 37.7(8) 20.8 8 +1.2 2014/01/26 中京 東海S(G2) BC9 4着
6着 14 サトノタイガー 牡5 53.0 的場勇人 1:52.0 1.1 37.2(3) 120.2 16 +1.8 2014/02/15 京都 アルデバH DD12 13着
7着 15 サイレントメロディ 牡6 57.0 石橋脩 1:52.1 1.2 36.8(2) 69.2 14 +2.0 2014/01/12 中山 ポルック CD14 10着
8着 7 ロイヤルクレスト 牡5 55.0 古川吉洋 1:52.2 1.3 37.5(7) 11.4 4 +2.2 2014/02/08 京都 すばるS EC6 12着
9着 6 コパノリッキー 牡3 56.0 戸崎圭太 1:52.3 1.4 38.1(12) 6.6 3 +2.4 2014/02/23 東京 フェブラ(G1) CA16 1着
10着 1 クリールパッション 牡8 56.0 丸田恭介 1:52.3 1.4 37.8(10) 30.6 11 +2.4 2014/01/12 中山 ポルック CD16 8着
11着 13 ボレアス 牡5 55.0 吉田隼人 1:52.3 1.4 37.8(10) 26.7 10 +2.4 2014/02/15 京都 アルデバH DD13 10着
12着 4 タイセイスティング 牡4 55.0 田中勝春 1:53.0 2.1 39.1(13) 16.6 7 +3.8 2014/06/29 函館 大沼S DD9 2着
13着 2 ナイトフッド 牡7 54.0 横山典弘 1:53.0 2.1 37.7(8) 16.2 6 +3.8 2014/02/15 京都 アルデバH DD14
14着 16 メイショウサミット 牡7 53.0 勝浦正樹 1:53.8 2.9 39.9(15) 55.8 12 +5.4 2014/01/05 中山 中山金杯H(G3) DD15 16着
15着 3 オーブルチェフ 牡4 55.0 丸山元気 1:54.6 3.7 39.3(14) 81.0 15 +7.0
16着 8 チャーリーブレイヴ 牡3 54.0 松岡正海 1:54.8 3.9 40.3(16) 68.7 13 +7.4 2014/01/18 中山 ニューイ CD13 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス0秒9からマイナス0秒5へと変動、月曜日がマイナス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒5だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておく。1800mは3週目までプラスの数値だったが、最終週は雨の影響を受け、特に7日目は一気に高速化。その後は乾いて水準に近づいて行った。1200mは3週目までは水準かそれに近いレベルでの推移だったが、こちらも最終週は雨の影響で特に7日目は速い時計の出るコンディションになった。
 中・長距離、1200m戦とも雨の影響で土曜は脚抜きが良くて、速い時計の出るコンディションだった。日曜も雨の影響が残っていたが、土曜ほどの高速馬場ではなかった。中でも1800mは1日の中でも前半より後半は乾いて、馬場差も水準に近づき変動した。1200mは1800m・2500mほどに数値の開きは大きくないが、推移としては同じだった。脚質的には土曜前半の段階では極端に時計の出方が速かった影響か、前残りの傾向が目立って、その状態がそのまましばらく続くのかなと思われたが、徐々に馬場が乾いて行くにつれ、差しも届くようになった。日曜については、差し馬の連対が目立った。
 改め月曜ダートの馬場差1800mはマイナス0秒3、1200mはマイナス0秒5だった。1800m・1200mとも馬場差は日曜と比べてさらに水準に近づいたが、それでも3週目までと比べれば時計の出やすいレベルにはあった。
1着:ジェベルムーサ 番組注目馬
 次走注目馬。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.511.412.412.712.312.312.512.513.01:51.6
当レース 12.511.312.712.512.312.612.312.112.61:50.9
前半800m:49.0後半800m:49.6
前半600m:36.5中盤600m:37.4
(600m換算:37.4)
後半600m:37.0

払戻金

単勝5350円2人気枠連3-6370円1人気
複勝5
11
9
140円
160円
500円
1人気
2人気
11人気
ワイド5-11
5-9
9-11
300円
1,400円
1,690円
1人気
19人気
22人気
馬連5-11690円1人気3連複5-9-115,360円13人気
馬単5-111,460円2人気3連単5-11-923,160円49人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 ダノンゴールド
非抽選馬 エアハリファ
非抽選馬 クラシカルノヴァ
非抽選馬 マスクトヒーロー

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