新潟 | 小倉 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 4 | コスモディクシー | 牡2 | 54.0 | 丹内祐次 | 1:53.4 | 0.0 | 3-2-4-3 | 先 | 38.7(2) | 19.6 | 7 | 468(+2) | +0.5 | -1163.0 | ||
2着 | 2 | ウェーブゴールド | 牡2 | 54.0 | 岩田康誠 | 1:53.4 | 0.0 | 10-9-8-8 | 追 | 38.1(1) | 2.5 | 1 | 466(-6) | +0.5 | -1163.0 | ||
3着 | 11 | ブレイヴリー | 牡2 | 54.0 | 津村明秀 | 1:53.6 | 0.2 | 2-2-2-1 | 逃 | 39.0(5) | 5.8 | 3 | 472(-8) | +0.7 | -1165.2 | ||
4着 | 9 | ディアメドゥーサ | 牝2 | 54.0 | 勝浦正樹 | 1:54.0 | 0.6 | 10-11-8-5 | 差 | 38.7(2) | 8.9 | 4 | 440(-2) | +1.1 | -1169.7 | ||
5着 | 3 | コスモトレント | 牝2 | 54.0 | 柴田大知 | 1:54.0 | 0.6 | 7-5-7-5 | 差 | 38.9(4) | 33.3 | 8 | 468(-2) | +1.1 | -1169.7 | ||
6着 | 8 | ペイシャフェリス | 牝2 | 54.0 | 柴山雄一 | 1:54.4 | 1.0 | 6-7-2-2 | 先 | 39.8(7) | 4.3 | 2 | 426(-10) | +1.5 | -1174.1 | ||
7着 | 10 | ブラックグランデ | 牡2 | 52.0 | 横山和生 | 1:54.7 | 1.3 | 9-9-10-10 | 追 | 39.0(5) | 280.9 | 11 | 462(-4) | +1.8 | -1181.4 | ||
8着 | 7 | ブラウ | 牡2 | 54.0 | 丸山元気 | 1:56.2 | 2.8 | 3-5-5-8 | 追 | 41.2(8) | 9.0 | 5 | 436(-4) | +3.3 | -1194.1 | ||
9着 | 6 | ダノンミシガン | 牡2 | 54.0 | 三浦皇成 | 1:56.3 | 2.9 | 8-8-5-7 | 差 | 41.3(9) | 9.4 | 6 | 476(-4) | +3.4 | -1195.2 | ||
10着 | 1 | ペイシャンスゼータ | 牝2 | 54.0 | 古川吉洋 | 1:57.0 | 3.6 | 1-1-1-4 | 逃 | 42.5(10) | 201.9 | 10 | 470(-6) | +4.1 | -1203.0 | ||
11着 | 5 | バトルクール | 牡2 | 54.0 | 吉田隼人 | 2:00.6 | 7.2 | 5-4-11-11 | 追 | 44.4(11) | 41.5 | 9 | 448(-2) | +7.7 | -1243.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス2秒1、日曜が設定不能だった。まずここまで12日間の芝の馬場差を振り返っておく。2回開催はマイナス1秒台の速い時計が出るコンディションだったが、3回開催は雨の影響もあってプラスの馬場差となる日があった。そして4回開催1週目である先週は、雨のためにかなり時計が掛かり、日曜は設定不能となった。 トピックスでも出てきたが、17年ぶりの函館Cコースだった。函館のCコースというのは、直線部分はBコースよりも4m外で、Aコースよりは約7m外だが、実は函館の仮柵移動って幅が大きい。ちなみに曲線部分はAコースより8m外側というのがCコースの設定となる。さらに余談だが、以前のCコース、Bコースより全週に渡って4m外で、1800mは12頭、2000mは14頭というのがフルゲートだったが、今回久々のCコースで1m仮柵を内にずらした事で、フルゲートはBコースの時と同じとなった。で、17年ぶりという事で、Cコースは先行馬がより有利になるとか、いろいろ語られていたが、先週は雨の影響が大きすぎてCコースに移ったから何がどう変わったかという事が全く判別できなくなってしまった。特に馬場差設定不能となってしまった日曜は、極端に前有利という結果になっているが、これはここまで時計の掛かる馬場になると、要するにほとんど全ての馬がバテてしまうので、前に行っている馬がそのまま残ってしまうと。後半の9R・10R・11Rはみんな最後バラバラの入線になっていた。こういう芝の場合は、馬場適正が大きくものを言ってしまう。で、先週の函館芝で完全タイム差が優秀だったとしても、それは極端に時計の掛かる芝が得意であるという事の証明にはなるが、じゃぁ普通の芝でも好走できるのか?と言うと、これはまた別の話。この後残り2週もCコース使用となる。 |
単勝 | 4 | 1,960円 | 7人気 | 枠連 | 2-4 | 2,710円 | 9人気 |
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複勝 | 4 2 11 | 350円 130円 160円 | 7人気 1人気 2人気 | ワイド | 2-4 4-11 2-11 | 730円 1,020円 220円 | 11人気 17人気 1人気 |
馬連 | 2-4 | 2,390円 | 13人気 | 3連複 | 2-4-11 | 3,140円 | 12人気 |
馬単 | 4-2 | 6,020円 | 27人気 | 3連単 | 4-2-11 | 37,070円 | 141人気 |