中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 勝差 | 前差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | マイネルオベリスク | 牡5 | 57.0 | 内田博幸 | 1:51.6 | -0.1 | 1-1-1-1 | 逃 | 37.9(4) | 3.6 | 2 | 486(±0) | -0.4 | -1160.0 | |||
2着 | 6 | サイオン | ○ | 牡6 | 57.0 | デムーロ | 1:51.7 | 0.1 | 1/2 | 9-8-6-5 | 差 | 37.6(1) | 8.5 | 5 | 510(±0) | -0.3 | -1161.1 | |
3着 | 9 | ドレミファドン | 牡4 | 57.0 | 蛯名正義 | 1:51.9 | 0.3 | 1.1/4 | 6-6-6-7 | 差 | 37.8(2) | 2.9 | 1 | 488(±0) | -0.1 | -1163.3 | ||
4着 | 1 | グリッターウイング | 牡5 | 57.0 | 岩田康誠 | 1:52.0 | 0.4 | 1/2 | 8-8-8-6 | 差 | 37.8(2) | 5.6 | 3 | 516(-4) | ±0 | -1164.4 | ||
5着 | 5 | クリュギスト | 牡6 | 57.0 | 横山典弘 | 1:52.0 | 0.4 | ハナ | 3-2-2-2 | 先 | 38.2(7) | 6.4 | 4 | 518(-2) | ±0 | -1164.4 | ||
6着 | 3 | コルポディヴェント | 牡4 | 57.0 | 北村宏司 | 1:52.0 | 0.4 | クビ | 3-4-3-4 | 先 | 38.1(5) | 10.1 | 6 | 512(-2) | ±0 | -1164.4 | ||
7着 | 10 | デンコウヤマト | 牡6 | 57.0 | 小島太一 | 1:52.5 | 0.9 | 3 | 10-10-9-10 | 追 | 38.1(5) | 27.1 | 7 | 492(+6) | +0.5 | -1170.0 | ||
8着 | 4 | ストロングバサラ | 牡7 | 57.0 | 田辺裕信 | 1:52.6 | 1.0 | クビ | 6-6-3-2 | 先 | 38.7(9) | 60.4 | 9 | 500(-2) | +0.6 | -1171.1 | ||
9着 | 8 | マエストラーレ | 牝6 | 55.0 | 柴田善臣 | 1:52.6 | 1.0 | クビ | 11-10-9-8 | 追 | 38.2(7) | 47.3 | 8 | 496(-4) | +0.6 | -1175.1 | ||
10着 | 7 | チョイワルグランパ | ○ | 牡6 | 57.0 | 藤田伸二 | 1:55.7 | 4.1 | 大 | 3-4-3-8 | 追 | 41.8(10) | 131.9 | 10 | 506(±0) | +3.7 | -1205.6 | |
11着 | 11 | コウジンアルス | ○ | 牡10 | 57.0 | 江田照男 | 1:56.9 | 5.3 | 7 | 2-2-11-11 | 追 | 42.3(11) | 291.0 | 11 | 480(+6) | +4.9 | -1218.9 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒7、日曜がマイナス0秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス0秒8だった。まずここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、ダートは全てマイナスの数値。特に3日目、つまり先週の土曜は脚抜きが良く、かなり速い時計の出やすいレベルだった。 先週の土曜はかなり時計が出やすかった。まず1200mでマイナス1秒6という数値は、相当に時計が出やすいレベルだった。日曜のマイナス0秒8にしても、速いレベルですので、土曜の1200mは超のつく高速馬場だったと見て良い。一方1800mについては、日曜日は水準に近づき、ここまで4日間で見ると最も時計が掛かっていた点に注意。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 少頭数ながら粒揃いでメンバーランクBの一戦だった。中山の巧拙の差が結果に結びついた。 |
1着:マイネルオベリスク |
先行力を武器に右回り、特に中山ではパフォーマンスを大きくアップさせる馬。中山巧者というだけではなくて、着実に地力もつけている。次は恐らくマーチSで重賞初挑戦という事になると思うが、自分の形でレースができれば連対する可能性はかなりあると思う。 |
2着:サイオン |
どこのコースでも安定して走るが、特に中山が最適。これで中山ダートは1着2回・2着2回・3着1回、着外1回。距離も1400mでも1800mでも能力を出し切れるという珍しいタイプ。っと同時に2着・3着が多い様にワンパンチ足りないのも事実なので、単勝よりも2着・3着付けで買い続けるのが得策かなと思う。 |
3着:ドレミファドン |
このメンバーではいつものレースではキツいかなと見たのか、意識的に早め中団からのレースだった。そのため、いつもの様な切れが見られず、ジリジリと言った感じで伸びて来た。現状は能力を全開するには広いコース、特に東京がベターだと思う。ただ、今回の様な競馬でレースを覚えて、いずれは間違いなくオープン馬となる器。 |
4着:グリッターウイング |
この馬一叩きして気配は間違いなく前走以上だった。ただ、今回は1枠が災いして動きたい時にスッと動けなかった。スムーズなレースができれば、次走は上位候補。 |
5着:クリュギスト |
楽なメンバーならまだしも、このメンバーで坂のある1800mではやはりラストが甘くなる。楽なメンバーかもしくは、小回りの1700mなら巻き返せると見る。 |
単勝 | 2 | 360円 | 2人気 | 枠連 | 2-6 | 1,540円 | 7人気 |
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複勝 | 2 6 9 | 150円 190円 140円 | 2人気 5人気 1人気 | ワイド | 2-6 2-9 6-9 | 510円 260円 420円 | 8人気 1人気 5人気 |
馬連 | 2-6 | 1,380円 | 7人気 | 3連複 | 2-6-9 | 1,470円 | 3人気 |
馬単 | 2-6 | 2,200円 | 9人気 | 3連単 | 2-6-9 | 9,330円 | 26人気 |