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2011/05/29(日) 京都10R 東大路ステークス 3勝

3回京都12日目 4歳以上○混□指 ダ1800m 雨/不
基準タイム:1:51.0 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: 次走平均着順:7.6着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 トウショウフリーク 牡4 57.0 川島信二 1:49.1 -0.2 37.0(5) 2.5 1 -1.9 2011/10/23 京都 京都クラ1600 CC1 1着
2着 6 ディアビリーヴ 牡4 55.0 和田竜二 1:49.3 0.2 37.1(7) 6.5 3 -1.5 2011/09/17 中山 鋸山特別1000 BC2 7着
3着 14 クリュギスト 牡5 57.5 太宰啓介 1:49.5 0.4 36.9(3) 4.9 2 -1.1 2011/06/11 阪神 灘S1600 CD1 2着
4着 11 ゴッドエンブレム 牡6 55.0 藤岡佑介 1:49.6 0.5 36.7(2) 10.4 5 -0.9 2011/06/11 阪神 灘S1600 CD2 9着
5着 9 ソラメンテウナベス 牡6 53.0 佐藤哲三 1:49.6 0.5 36.9(3) 82.2 14 -0.9 2011/06/11 阪神 灘S1600 CD10 7着
6着 4 キャプテンマジン 牡6 55.0 北村友一 1:49.8 0.7 36.4(1) 7.8 4 -0.5 2011/11/05 京都 花園SH1600 CC9 8着
6着 12 テイエムクレナイ 牝6 53.0 熊沢重文 1:49.8 0.7 37.4(11) 40.9 12 -0.5 2011/06/11 阪神 灘S1600 CD11 13着
8着 1 シルクターンベリー 牡4 54.0 安藤光彰 1:50.0 0.9 37.1(7) 25.7 8 -0.1 2011/06/11 阪神 灘S1600 CD15 16着
9着 3 タガノジョーカー 牝4 51.0 国分恭介 1:50.2 1.1 37.1(7) 60.9 13 +0.3 2011/07/31 小倉 響灘特別1000 BC7 4着
10着 2 キタノアラワシ 牡7 57.0 酒井学 1:50.2 1.1 37.1(7) 40.1 11 +0.3 2011/06/11 阪神 灘S1600 CD9 6着
11着 5 ポイマンドレース 牡5 55.0 鮫島良太 1:50.4 1.3 37.9(14) 22.8 7 +0.7 2011/06/11 阪神 灘S1600 CD14 11着
12着 8 ディアプリンシパル 牡6 55.0 幸英明 1:50.7 1.6 37.4(11) 22.2 6 +1.3 2011/09/24 阪神 大阪スポ1600 AC9 10着
13着 10 カネスラファール 牡7 53.0 長谷川浩 1:50.8 1.7 37.7(13) 225.2 15 +1.5 2011/06/05 東京 ひかりH1600 CC15 8着
14着 13 サンライズクォリア 牡4 57.0 秋山真一 1:50.8 1.7 37.0(5) 38.4 10 +1.5 2011/10/23 京都 1000万下 DD4 3着
15着 15 ネオファンタジア 牡4 55.0 安部幸夫 1:51.3 2.2 38.5(15) 25.7 9 +2.5 2011/10/23 京都 1000万下 DD1 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒4からマイナス2秒9へと変動、日曜がマイナス1秒9からマイナス1秒4へと変動した。まずはここまでの馬場差を振り返っておくと、ダートは12日間を通じ、全てマイナスの馬場差だった。マイナスと言うだけでなく、雨の影響により時計の出やすいレベルになる事が多い開催だった。
土曜は後のレースになればなる程時計がかなり出やすくなって、日曜はその逆で後のレースの方が時計が掛かっていた。とは言え、土日とも高速馬場でしたからその点は間違えないようにしていただきたい。脚質的には圧倒的に先行馬が有利で、ほとんどのレースがそうだった。ただ、東京と同様前残りを意識しすぎて前がやり合った時のみ差し馬も台頭していた。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。トウショウフリークが今回も先手を取って行った。その後2番手にディアビリーヴが続き、直線に入って前へと並んで行く。ただ、トウショウフリークも踏ん張ってこれを抜かせずもう一度差を広げて逃げ切った。ただ、ディアビリーヴも後続には並ばせる事なく、2番手で入線。3着にはクリュギストが入っていた。
ダートBランクのレースは全て逃げ切りだった。このレースもその中の1つ。
1着:トウショウフリーク
 1000m通過が1分丁度という絶妙のペースで逃げれた。これで4連勝でダートに移ってからは逃げ切りばかりで3連勝。自分の形に持ち込めば強い。ただ、逃げ切りばかりなので揉まれてどうかの不安はあって、しかも次走オープン昇級でどうかと言いたいところだが、この馬も4歳で次開催になるともう一度準OPに出られるので、ならば上位争いになる。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.311.112.312.012.312.112.211.912.91:49.1
前半800m:47.7後半800m:49.1
前半600m:35.7中盤600m:36.4
(600m換算:36.4)
後半600m:37.0

払戻金

単勝7250円1人気枠連4-41,030円3人気
複勝7
6
14
130円
190円
150円
1人気
4人気
2人気
ワイド6-7
7-14
6-14
340円
220円
630円
2人気
1人気
7人気
馬連6-7940円2人気3連複6-7-141,560円2人気
馬単7-61,520円3人気3連単7-6-147,110円6人気


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