東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 10 | リンガスクリフ | 牡3 | 56.0 | 柴田善臣 | 1:38.2 | -1.6 | 2-2 | 先 | 37.5(1) | 1.2 | 1 | 496(+2) | -1.3 | -1145.5 | ||
2着 | 5 | ワンダースピンドル | 牡3 | 56.0 | 後藤浩輝 | 1:39.8 | 1.6 | 3-3 | 先 | 38.9(3) | 10.2 | 3 | 476(-10) | +0.3 | -1165.5 | ||
3着 | 3 | オリジン | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 1:40.2 | 2.0 | 11-9 | 追 | 38.4(2) | 36.3 | 5 | 478(+28) | +0.7 | -1170.5 | ||
4着 | 11 | レノヴァティオトラ | 牡3 | 56.0 | 江田照男 | 1:41.1 | 2.9 | 4-5 | 差 | 39.9(6) | 40.0 | 7 | 458(-6) | +1.6 | -1181.8 | ||
5着 | 2 | ピースワンボーイ | 牡3 | 56.0 | 北村宏司 | 1:41.1 | 2.9 | 4-3 | 先 | 40.1(8) | 7.2 | 2 | 456(±0) | +1.6 | -1181.8 | ||
6着 | 4 | スパーキーブラウン | 牡3 | 56.0 | 小林淳一 | 1:41.2 | 3.0 | 7-6 | 差 | 39.6(4) | 290.3 | 11 | 470(±0) | +1.7 | -1183.0 | ||
7着 | 1 | シャトルベクター | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 | 1:41.7 | 3.5 | 10-6 | 差 | 40.0(7) | 278.9 | 10 | 492(+2) | +2.2 | -1189.2 | ||
8着 | 6 | ケイオーワールド | 牡3 | 56.0 | 吉田豊 | 1:41.7 | 3.5 | 1-1 | 逃 | 41.0(9) | 38.9 | 6 | 456(+2) | +2.2 | -1189.2 | ||
9着 | 8 | ダンスサイト | 牡3 | 56.0 | 藤岡佑介 | 1:42.1 | 3.9 | 12-12 | 追 | 39.8(5) | 138.2 | 9 | 494(-4) | +2.6 | -1194.2 | ||
10着 | 9 | ヒルノヴィッラ | 牝3 | 54.0 | 大庭和弥 | 1:44.5 | 6.3 | 8-11 | 追 | 42.4(10) | 315.9 | 12 | 474(-6) | +5.0 | -1228.2 | ||
11着 | 12 | ストリートジャック | 牡3 | 56.0 | ウィリア | 1:44.6 | 6.4 | 8-10 | 追 | 42.7(11) | 21.1 | 4 | 522(--) | +5.1 | -1225.5 | ||
12着 | 7 | スペリアファイター | ○ | 牡3 | 56.0 | 蛯名正義 | 1:46.1 | 7.9 | 6-6 | 差 | 44.4(12) | 69.1 | 8 | 456(-8) | +6.6 | -1244.2 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒2だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた日はあってもマイナスの馬場差は無く、時計は掛かっている。また、土曜より日曜の方が時計が出やすくなる傾向が続いている。 先週のプラスの馬場差だった。確かに土曜より日曜の方が時計は出やすくなっているが、土日の差は前開催後半ほどに大きくはなくて、比較的水準寄りだった。なおダートについては、日曜の最後のレースが10R。この時点で雨は降っていたが、時計の出方には影響を及ぼさなかったと推測される。脚質的にはいつもの東京と同じで、前に行った馬が圧倒的に有利だった。よく新聞のコメント欄で東京の長い直線なら、この馬の末脚が活かせる的な話を目にするが、それは大きな間違いで、逆に東京は直線が長い分、スローペースになりやすくて末脚を活かせる可能性は低いと考えるべき。ですから、末脚を活かしたいなら流れが速くなる可能性の高い、小回りに使うべきだと個人的にはそう思う。 |
レースコメント |
基準より1秒5速い勝ちタイムだった。道中は2番手を進んでいたリンガスクリフが抑えきれない手応えで逃げていたケイオーワールドに並んで行き、直線では抜け出して行く。その外からワンダースピンドルも上がっては来るが、勢いが違った。リンガスクリフがどんどん差を広げて10馬身差をつけての勝利。2着にワンダースピンドル、さらに2馬身半離れてオリジンと続いた。 同じくタイムランクがAだった日曜1Rよりもさらに0秒4速い勝ち時計だった。 |
1着:リンガスクリフ |
2着に10馬身差の圧勝ですから、前走もタイムランクAのレースでアタマ差の2着だった馬ですから、当然の結果とは言える。このまま順調に行くと、クラス編成前の東京5日目、あるいは8日目のダート1600m戦出走が有力じゃないかなという感じがする。ですから、ここらに出てくれば引き続き勝ち負け。先ほど取り上げたアプレレクールが同じレースに出走してくる様なら、リンガスクリフの方を上位に取りたいと思う。 |
単勝 | 10 | 120円 | 1人気 | 枠連 | 5-7 | 330円 | 2人気 |
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複勝 | 10 5 3 | 100円 170円 410円 | 1人気 3人気 5人気 | ワイド | 5-10 3-10 3-5 | 180円 690円 1,230円 | 2人気 7人気 13人気 |
馬連 | 5-10 | 390円 | 2人気 | 3連複 | 3-5-10 | 2,070円 | 8人気 |
馬単 | 10-5 | 520円 | 2人気 | 3連単 | 10-5-3 | 4,320円 | 11人気 |