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2011/02/20(日) 京都7R 3歳500万下

2回京都8日目 3歳○混○特指 ダ1800m 曇/稍
基準タイム:1:53.4 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差: 次走平均着順:6.31着(13頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 ナムラダイキチ 牡3 56.0 小林徹弥 1:53.9 -0.2 37.5(2) 11.2 5 +0.5 2011/03/20 阪神 若葉S AB14 14着
2着 11 スカイスクレイパー 牡3 56.0 小牧太 1:54.1 0.2 37.7(5) 15.4 7 +0.9 2011/05/28 京都 500万下 CC3 4着
3着 5 コスモリゾルヴ 牡3 56.0 丹内祐次 1:54.6 0.7 37.2(1) 4.3 2 +1.9 2011/08/06 函館 500万下 BD2 10着
4着 8 テイエムドンマイ 牡3 56.0 古川吉洋 1:55.0 1.1 37.6(3) 2.7 1 +2.7 2011/04/03 阪神 500万下 CC5 8着
5着 7 ダートムーア 牝3 54.0 太宰啓介 1:55.0 1.1 37.6(3) 5.7 3 +2.7 2011/05/21 京都 500万下 CC4 4着
6着 10 キングオブフェイス 牡3 53.0 国分優作 1:55.0 1.1 38.3(6) 46.0 9 +2.7 2011/03/05 阪神 500万下 CD5 2着
7着 1 サングップ 牡3 56.0 佐藤哲三 1:55.4 1.5 38.6(9) 69.3 10 +3.5 2011/09/17 札幌 500万下 CD4 13着
8着 2 ロージーライト 牡3 55.0 国分恭介 1:55.5 1.6 38.4(7) 220.4 13 +3.7 2011/02/26 小倉 沈丁花賞500 EE9 3着
9着 6 マイネルソラーナ 牡3 56.0 和田竜二 1:55.6 1.7 38.4(7) 93.3 11 +3.9 2011/04/03 小倉 500万下 CD15 8着
10着 3 アイルトンバローズ 牡3 56.0 秋山真一 1:56.0 2.1 38.8(10) 7.3 4 +4.7 2011/03/27 小倉 フリージ500 CC5 3着
11着 13 ペガサスフラッシュ 牡3 54.0 高倉稜 1:56.7 2.8 40.0(12) 11.8 6 +6.1 2011/03/05 阪神 500万下 CD6 3着
12着 9 リアライズペガサス 牡3 56.0 北村友一 1:56.9 3.0 39.7(11) 171.0 12 +6.5 2011/05/03 船橋 東京湾カップ -- -- 6 4着
13着 4 ハギノダルタニアン 牡3 53.0 川須栄彦 1:57.4 3.5 40.7(13) 25.4 8 +7.5 2011/03/27 阪神 500万下 BC12 6着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がプラス0秒1だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、3週目まではプラスの馬場差が続き、時計が掛かっていたが、7日目つまり先週土曜はマイナスの馬場差。そして日曜は再びプラスの馬場差だった。
土曜日は前開催初日、つまり今年最初の開催日だった1/5以来のマイナスの馬場差で、8週間で最も速い時計の出やすいコンディションとなっていた。マイナス0秒5と言うことは、高速馬場と言える程のレベルではないが、前の週の日曜日と比較すれば、1秒5速くなっている訳ですからこの冬ではかなり時計が出やすかったと言える。日曜日は土曜と比べれば、時計が掛かっているが、それでも3週目までと比べれば、時計は出やすいレベルだった。
土曜日は1枠・2枠は全く連対しなくて日曜日は1枠が12Rで初めて連対した。京都のダートでは珍しい現象かと思う。ただ振り返ればこの1回開催・2回開催ダートで1枠の勝率って意外と低かった。
レースコメント
 1着馬・2着馬が後続を離して抜け出したが、ペース補正が入るほど中盤が緩んだレースとなり、それぞれ先行・タイミングの良いマクりと功を奏した形だった。この2着はそれほどの高評価はできない。むしろ強調したいのは3着コスモリゾルヴ。
3着:コスモリゾルヴ
 鞍上が変わってここ2戦よりも後ろからのレースとなった。4コーナーでは既に前とは決定的な差で、勝負あったの感があった。最後は外をよく追い上げては来たが、それでも3着止まりだった。積極的なレースをすれば昇級後の2戦の内容から、今回と同レベルぐらいのメンバーなら巻き返しが可能と見ている。
4着:テイエムドンマイ
 未勝利勝ちがあまりにも鮮やかでしたから、前走の小倉戦に続いて今回も1番人気に支持された。スタートで大きくアオった割にはよく4着まで追い上げたという見方もできるが、ペースが緩んだため追い上げる事自体も楽だったと言えるかもしれない。スンナリ先行できれば一変があってもおかしくはないが………。次走の評価はメンバーを見て慎重にしたい。
10着:アイルトンバローズ
 3ヶ月ぶりで仕上がりは八分程度だった。前半は中団の内めを追走していたが、勝負所から位置取りを下げ、4コーナーでは最後方まで下がってしまった。最後も大外からバテた馬を交わしただけだが、展開のアヤと休み明けだった事を考慮して、今回のレースは度外視したい。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.311.313.613.513.412.312.212.213.11:53.9
前半800m:50.7後半800m:49.8
前半600m:37.2中盤600m:39.2
(600m換算:39.2)
後半600m:37.5

払戻金

単勝121,120円5人気枠連7-82,170円12人気
複勝12
11
5
250円
400円
170円
5人気
6人気
2人気
ワイド11-12
5-12
5-11
1,750円
610円
1,240円
23人気
6人気
16人気
馬連11-126,390円23人気3連複5-11-127,350円29人気
馬単12-1110,840円42人気3連単12-11-561,660円203人気


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