東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | トゥザグローリー | 牡4 | 56.0 | リスポリ | 2:13.9 | -0.1 | 3-3-4-4 | 先 | 34.5(2) | 2.4 | 1 | 532(+8) | +2.2 | -1135.3 | ||
2着 | 5 | メイショウベルーガ | 牝6 | 56.0 | 池添謙一 | 2:14.0 | 0.1 | 5-5-8-8 | 追 | 34.4(1) | 9.6 | 5 | 514(+6) | +2.3 | -1136.2 | ||
3着 | 12 | ヒルノダムール | 牡4 | 56.0 | 藤田伸二 | 2:14.2 | 0.3 | 5-5-6-4 | 先 | 34.7(5) | 3.9 | 2 | 476(+2) | +2.5 | -1138.0 | ||
4着 | 4 | ダノンシャンティ | 牡4 | 58.0 | 安藤勝己 | 2:14.4 | 0.5 | 7-7-9-9 | 追 | 34.6(4) | 5.3 | 3 | 480(-2) | +2.7 | -1135.8 | ||
5着 | 6 | ロードオブザリング | 牡4 | 56.0 | 四位洋文 | 2:14.4 | 0.5 | 10-10-11-11 | 追 | 34.5(2) | 32.9 | 7 | 510(-6) | +2.7 | -1139.8 | ||
6着 | 3 | ビッグウィーク | 牡4 | 58.0 | 川田将雅 | 2:15.0 | 1.1 | 3-3-5-4 | 先 | 35.6(7) | 12.6 | 6 | 468(+18) | +3.3 | -1141.3 | ||
7着 | 1 | オウケンブルースリ | 牡6 | 58.0 | 内田博幸 | 2:15.1 | 1.2 | 12-12-11-11 | 追 | 35.2(6) | 8.7 | 4 | 498(+6) | +3.4 | -1142.2 | ||
8着 | 11 | プロヴィナージュ | 牝6 | 55.0 | 佐藤哲三 | 2:15.4 | 1.5 | 2-2-2-2 | 先 | 36.2(8) | 39.2 | 8 | 520(±0) | +3.7 | -1150.9 | ||
9着 | 10 | セラフィックロンプ | 牝7 | 55.0 | 宮崎北斗 | 2:15.7 | 1.8 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.6(11) | 85.9 | 9 | 504(+2) | +4.0 | -1153.6 | ||
10着 | 9 | シャドウゲイト | 牡9 | 58.0 | 岩田康誠 | 2:15.9 | 2.0 | 7-7-2-2 | 先 | 36.7(12) | 136.7 | 10 | 504(+2) | +4.2 | -1149.5 | ||
11着 | 8 | ホワイトピルグリム | 牡6 | 57.0 | 福永祐一 | 2:15.9 | 2.0 | 9-7-6-4 | 先 | 36.5(10) | 164.5 | 11 | 468(±0) | +4.2 | -1151.5 | ||
12着 | 7 | ヒカルカザブエ | 牡6 | 57.0 | 秋山真一 | 2:16.2 | 2.3 | 11-11-9-9 | 追 | 36.4(9) | 200.6 | 12 | 494(+22) | +4.5 | -1154.2 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がプラス0秒6、日曜日がプラス0秒7だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、この開催2週目までは水準レベルでの推移だったが、先週は今年に入って馬場差は最も大きな数値となった。 土日とも良馬場発表という点では雪や雨の影響は少なかった様にも思われるが、馬場差で見るとやはり時計は掛かっている。そして京都記念を思い起こしていただければわかる様に、外の伸びが目立ちましたし、そもそも外へ持ち出す騎手が多くなっている。 |
レースコメント |
直線に入って外へと広がっての争いとなった。前半1200m通過1分14秒7は京都記念にありがちな超スロー。早めにマクって出たヒルノダムールを目標に、内から外に持ち出したトゥザグローリーが襲いかかり、追いすがるメイショウベルーガとの三つ巴。しかし、ラストの400m11秒2-11秒6を豪快に駆け抜けたトゥザグローリー、着差以上に危なげのない勝利だった。 |
1着:トゥザグローリー |
やや頭の高い走法でダービーこそ究極の上がり勝負に泣いたが、長めの距離での先行策というスタイルは完成した。京都コース向けの血筋ではあるが、開催後半の馬場に強い体力派という点は今後G1で有利に働くと思う。 ==U.リスポリ騎手== まずはオーナー・調教師にこんな強い馬に乗せていただいた事を感謝したい。芝のレースは外に出した方が良く伸びているので、そのことを頭に置いていた。3コーナーを回った辺りで、手応えが十分だったので、なんとかなりそうな感じがしたが、今日の僕はまたがっていただけで、馬が本当に強かった。 |
2着:メイショウベルーガ |
力負けだが、昨年のブエナビスタに続く牝馬の好走。しっかり充電できれば同じ京都外回りの天皇賞・春でも上位進出が可能だと思う。 |
3着:ヒルノダムール |
今回は若干馬体がゆるく映ったが、2戦続けて終いが甘くなった様に、本質的には平均ペース以上での差し馬という感じがした。 |
単勝 | 2 | 240円 | 1人気 | 枠連 | 2-5 | 880円 | 3人気 |
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複勝 | 2 5 12 | 120円 200円 130円 | 1人気 4人気 2人気 | ワイド | 2-5 2-12 5-12 | 400円 190円 400円 | 3人気 1人気 4人気 |
馬連 | 2-5 | 1,120円 | 3人気 | 3連複 | 2-5-12 | 1,020円 | 2人気 |
馬単 | 2-5 | 1,650円 | 4人気 | 3連単 | 2-5-12 | 5,390円 | 10人気 |