中山 京都
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2011/01/15(土) 京都5R 3歳未勝利

1回京都5日目 3歳○混□指 芝1800m(右・外/A) 曇/良
基準タイム:1:48.8 タイムレベル:B メンバーレベル:B ペース:SS 馬場差: 次走平均着順:6.93着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 ダノンシャーク 牡3 56.0 福永祐一 1:49.5 0.0 3-2 34.1(1) 3.5 2 448(+6)+0.7 -1134.7
2着 2 アドマイヤカーリン 牡3 56.0 安藤勝己 1:49.5 0.0 1-1 34.4(2) 1.8 1 466(±0)+0.7 -1134.7
3着 1 ジェントルマン 牡3 56.0 池添謙一 1:49.9 0.4 3-3 34.5(4) 8.4 3 474(-4)+1.1 -1139.1
4着 7 カレンミロティック 牡3 56.0 和田竜二 1:50.4 0.9 12-12 34.4(2) 15.9 5 458(-10)+1.6 -1144.7
5着 10 タイタン 牡3 55.0 国分恭介 1:50.6 1.1 6-7 35.0(5) 34.8 7 472(±0)+1.8 -1148.9
6着 15 ヴァーチュスター 牝3 54.0 鮫島良太 1:50.8 1.3 12-9 35.0(5) 91.3 9 452(-10)+2.0 -1153.1
7着 12 サンライズレガシー 牡3 56.0 武豊 1:50.9 1.4 6-4 35.3(8) 11.1 4 446(-6)+2.1 -1150.2
8着 14 タガノエベンヌ 牝3 54.0 岡部誠 1:51.2 1.7 14-12 35.2(7) 109.3 10 468(+10)+2.4 -1157.6
9着 11 ジュエリーキッス 牝3 54.0 渡辺薫彦 1:51.2 1.7 9-9 35.4(9) 469.6 15 472(-10)+2.4 -1157.6
10着 9 アイドルバイオ 牝3 54.0 リスポリ 1:51.3 1.8 5-4 35.8(13) 46.2 8 426(-2)+2.5 -1158.7
11着 8 ミエノスペシャル 牝3 54.0 太宰啓介 1:51.5 2.0 9-8 35.7(11) 125.5 11 428(±0)+2.7 -1160.9
12着 5 マルカファントム 牡3 56.0 長谷川浩 1:51.5 2.0 9-9 35.6(10) 162.7 12 444(-4)+2.7 -1156.9
13着 3 マリアンヌシチー 牝3 51.0 川須栄彦 1:52.3 2.8 15-15 35.8(13) 224.4 13 426(-10)+3.5 -1175.8
14着 16 スプリングディナン 牡3 56.0 鷹野宏史 1:52.4 2.9 16-16 35.7(11) 555.4 16 454(±0)+3.6 -1166.9
15着 4 ヴァレノーヴァ 牝3 54.0 藤田伸二 1:53.2 3.7 2-4 37.9(15) 21.3 6 470(-6)+4.4 -1179.8
16着 6 シュンサチ 牝3 54.0 幸英明 1:54.2 4.7 6-14 38.3(16) 365.5 14 444(-2)+5.4 -1190.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は、土曜がプラス1秒0、日曜がプラス1秒7だった。まずはここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、ダートも開催が進むにつれ、時計が掛かって来ている。特に4日目以降は時計の掛かるコンディション。
中間降水量ゼロだったが、なおかつ凍結するおそれがある低い気温だったので、全く散水を行わず土曜の時点でかなり含水率が低かった。日曜はさらに乾燥が進んで、現地で見ていた方はよくわかると思うが、砂塵がもうもうと舞っている状態だった。土日で差はあるものの、両日ともパワーが要求される時計の掛かる馬場状態だった。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。序盤2番手に居たアドマイヤカーリンが早めにヴァレノーヴァを交わして先頭。直線ダノンシャークがその外に並んで来て、2頭の首位争いとなった。ダノンシャークが交わしたものの、アドマイヤカーリンが食い下がって再び並ぶが、結果は外のダノンシャークがクビ差で競り勝って1着。やや離れた3着が内めのジェントルマンだった。
1着:ダノンシャーク
 ダノンシャークの最近の2走は京都の内回り1600mで、2走前は内で包まれて仕掛けが遅れて2着。前走は逆に外を回って追い上げたが、前を捕らえきれずという2着だった。外回り1800mの今回はペースが上がった坂の下りで一気に前に並び、内回りとの合流地点では先頭に立つというレースで押し切った。今のところ器用さとか瞬時の反応というのが要求されるコースよりは、外回りが合っている。阪神の外回りの新馬戦でリベルタスとクビ差の接戦をやっているぐらいですから、適したコースなら昇級しても好勝負だと思う。
2着:アドマイヤカーリン 番組注目馬
 これで4走連続の2着だが、その内3回がタイムランクAかBでなおかつ勝ち馬と同タイム。今回も交わされてから食い下がって、最後には差を詰めけけていた。この馬が勝つのに必要なのはあとは運だけだと思う。少なくとも次走の連軸としての信頼度はかなり高い。注目馬。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.211.712.412.712.412.011.611.81:48.4
当レース 12.311.812.212.813.412.611.611.311.51:49.5
前半800m:49.1後半800m:47.0
前半600m:36.3中盤600m:38.8
(600m換算:38.8)
後半600m:34.4
グラフ

払戻金

単勝13350円2人気枠連1-7220円1人気
複勝13
2
1
120円
110円
160円
2人気
1人気
3人気
ワイド2-13
1-13
1-2
140円
400円
220円
1人気
5人気
2人気
馬連2-13220円1人気3連複1-2-13510円1人気
馬単13-2670円2人気3連単13-2-12,440円3人気


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