中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 勝差 | 前差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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馬場コメント |
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土日とも馬場状態が変わっているが、馬場差は1日を通してのもの。初日は変動だった。というのも雨の影響で時間帯により、時計の出方が異なったからで、3Rまではマイナス0秒4。5R以降はプラスマイナス0だった。2日目は一転して時計が掛かって、先週はほぼ水準レベルでの時計の出方だった。 前回の放送でも言った通り、ダートは砂質がパサパサというよりは重たいという感じ。その印象は先週も変わりなかった。いずれにせよ、本質的には時計の掛かる馬場。馬場差がマイナス0秒1だから掛かっていないと思われるかもしれないが、水を含んだコンディションになったのに時計の出方は速くならずに、水準レベルだったという事。脚質的には開幕週と同じく、差しが届いていたのが印象的。というよりはどちらかと言うと差し馬の方が、むしろ幅を効かせていた。最近のダートにおいて、そういう傾向あまり見られなかっただけに、これはかなりの特徴になると思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 0:00.0 | |||||||
当レース | 12.5 | 10.9 | 11.7 | 12.4 | 12.4 | 12.2 | 12.9 | 1:25.0 |
前半600m:35.1 | 後半600m:37.5 | |||||||
前半600m:35.1 | 中盤200m:12.4 (600m換算:37.2) | 後半600m:37.5 | ||||||
グラフ |
単勝 | 7 | 450円 | 2人気 | 枠連 | 2-4 | 1,950円 | 12人気 |
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複勝 | 7 3 16 | 170円 400円 140円 | 2人気 9人気 1人気 | ワイド | 3-7 7-16 3-16 | 1,250円 370円 880円 | 18人気 1人気 13人気 |
馬連 | 3-7 | 4,060円 | 17人気 | 3連複 | 3-7-16 | 4,160円 | 7人気 |
馬単 | 7-3 | 7,440円 | 30人気 | 3連単 | 7-3-16 | 33,780円 | 96人気 |