メイショウカズサ (Meisho Kazusa)

牡7 (2017/04/29生) 栗毛

父:カジノドライヴ (Seattle Slew系)
母:プレシャスエルフ
母父:コロナドズクエスト
戦績:33戦7勝
セリ:1歳 / 1836万円 2018年北海道サマーセール
馬主:松本好雄
調教師:栗東 安達昭夫
生産:日西牧場
賞金:1億5424万円

日付 レース名 コメント
2024/04/06吾妻小富H15着コメントなし
2024/03/09コーラH(L)8着コメントなし
2024/02/04令月ステークス9着コメントなし
2024/01/07すばるS(L)10着コメントなし
2023/12/03ギャラクH4着コメントなし
2023/11/05みやこS(G3)15着コメントなし
2023/09/09エニフS(L)7着コメントなし
2023/05/20平安S(G3)14着コメントなし
2023/04/16アンタレ(G3)7着コメントなし
2022/11/27カノープH11着コメントなし
2022/10/04白山大賞典6着コメントなし
2022/07/18マーキュリーカップ12着コメントなし
2022/03/23ダイオライト記念9着コメントなし
2022/02/08佐賀記念3着コメントなし
2021/11/23浦和記念1着コメントなし
2021/09/22白山大賞典1着コメントなし
2021/08/14阿蘇S6着コメントなし
2021/07/11プロキオ(G3)1着メイショウカズサが見事重賞初制覇です。4連勝してオーブン入り後3戦したんですけど、大敗が続いていました。それがいきなりの復活劇。今回は5番手のインで我慢し、直線素晴らしい伸びを見せました。このコースが合うというのが1番なんでしょうけども、直前の雨も味方したと思いますね。
2021/04/18アンタレ(G3)15着コメントなし
2021/03/11名古屋大賞典8着コメントなし
2020/11/29カノープH15着コメントなし
2020/11/01栞S(3勝)1着コメントなし
2020/08/30九州スH(2勝)1着1番人気のメイショウカズサが逃げ切ってこれで3連勝。メイショウカズサは特に無理する事なくハナを切り、馬也のまま4コーナーでリードを広げて直線ではほとんど追わないまま圧勝した。ブリンカーを着用してからの安定感というのは素晴らしかったが、2勝はどちらも不良馬場。良馬場でどうかな?という若干の気がかりもあったが、全く問題なかった。ほとんど追わずに完全タイム差マイナス0秒6なら、昇級してもすぐ上位候補となる。
2020/07/041勝クラス1着速い時計の出るコンディションで1000m通過1分0秒3でも決して速くはなく、平均ペースだった。逃げたメイショウカズサと2番手タガノウィリアムが直線で後続を引き離し、安全圏かと思われた。しかし、そこへ1番人気ハギノアレグリアスが猛然と追込み、ハナ差2着まで入ったのには驚かされた。
2020/06/13未勝利1着メイショウカズサはブリンカー着用後3回連続2着と安定していたが、乗り方もいろいろ工夫されていた。今回は好スタートからスンナリ先行できて、さほどの工夫の必要も無く順当勝ち。早めに先頭に立っても気を抜いたりはしなかったが、タイム面では2着だった前走よりもパフォーマンスは下がっている。もしかすると最後に坂がある阪神よりも、直線が平坦なコースの方が合っているのかもしれない。
2020/05/23未勝利2着2着のメイショウカズサはブリンカー着用後、3走連続で2着だが、タイムの評価は今回がもちろん1番高い。積極的に前につけた結果、速い流れを追いかける事になったが、この形の方が気を抜かずに走れる模様。次走も有力。
2020/05/09未勝利2着コメントなし
2020/04/25未勝利2着コメントなし
2020/04/05未勝利11着コメントなし
2019/11/24未勝利2着コメントなし
2019/11/03未勝利4着そして4着メイショウカズサは距離を伸ばしても相変わらず道中の反応が鈍い。もう少しレース慣れが必要かなという気はする。
2019/10/05未勝利4着コメントなし
2019/09/16新馬10着コメントなし

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