ピーエムピンコ (P M Pinko)

牝7 (2017/02/03生) 黒鹿

父:リアルインパクト (Halo系)
母:ローズカリーナ
母父:ハービンジャー
戦績:17戦3勝
セリ:1歳 / 1944万円 2018年セレクトセール
馬主:松山毅
調教師:美浦 和田正一
生産:ノーザンファーム
賞金:4375.2万円

日付 レース名 コメント
2023/02/11雲雀SH(3勝)8着コメントなし
2022/10/15白秋S(3勝)9着コメントなし
2022/08/06新潟日H(3勝)14着コメントなし
2022/06/19多摩川H(3勝)5着コメントなし
2022/05/08湘南S(3勝)7着コメントなし
2022/03/19豊橋S(3勝)16着コメントなし
2021/06/12桑名S(3勝)8着コメントなし
2021/05/01秩父特別(2勝)1着コメントなし
2020/10/18鷹巣山H(2勝)3着コメントなし
2020/09/20御宿特別(2勝)3着コメントなし
2020/07/26糸魚川特(2勝)8着コメントなし
2020/05/021勝クラス1着コメントなし
2020/04/121勝クラス・牝3着コメントなし
2020/03/07チューリ(G2)8着コメントなし
2020/01/12未勝利1着1番人気1着だった。左回りの前走は右ムチ連打されて、派手に内に切れ込んだが、右回りの今回は右ムチが入ってもあまり外へ行かず、ほぼ真っ直ぐ伸びた。内容も良化していると思う。
2019/12/14未勝利・牝2着その後2着ピーエムピンコ・3着ラルナブリラーレまで勝ち馬と同タイムの接戦だった。2着のピーエムピンコは直線でズッと内にもたれていたにも関わらず、ずっと右から叩いていたので、最後は派手に内に切れ込んで来たが、目一杯に追えていない状態でもよく伸びていた。ペース補正が入っていても、必ずしも前有利の流れではないので、追い込んで来たという事自体を過大評価すべきではないが、2回続けて直線での伸びは目立っている。初勝利は近いと思う。
2019/10/14新馬・牝2着2着のピーエムピンコは出遅れたが、内枠でコースロスの無いレースを心がけた。月曜東京の芝は、内を回らないと上位進出は難しかったので、リカバリーが上手く行った。上がり600m推定タイムは最速。

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