モーソンピーク (Mawson Peak)

牡7 (2017/05/03生) 青鹿

父:ディープインパクト (Halo系)
母:モシーン
母父:Fastnet Rock
戦績:17戦3勝
馬主:シルクレーシング
調教師:美浦 国枝栄
生産:ノーザンファーム
賞金:5973.7万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14障害未勝利5着コメントなし
2023/10/22甲斐路H(3勝)15着コメントなし
2023/05/28むらさH(3勝)13着コメントなし
2023/04/02美浦S(3勝)10着コメントなし
2023/02/182勝クラス1着コメントなし
2022/12/25グッドH(2勝)4着コメントなし
2022/11/20南武特別(2勝)3着コメントなし
2022/09/24九十九里(2勝)3着コメントなし
2022/04/10鹿野山特(2勝)2着2着のモーソンピーク、プリモシーンの全弟ですが、お姉さんほど切れない変わりにしぶといです。今回は太かった馬体が絞れて粘りを増し、あと一歩というところまで差し替えしていました。まぁこの条件では能力上位ですが、直線の長い東京では切れ負けの恐れがあります。
2022/01/152勝クラス6着コメントなし
2021/11/28オリエン(2勝)3着3着モーソンピークは前走より後ろのポジションになったんですが、最後まで諦めずに伸びて来ましたね。どんな形になっても対応できる点は大きな強みですし、次走も引き続き圏内です。
2021/09/20ジャン(2勝)2着コメントなし
2020/12/05栄特別(1勝)1着コメントなし
2020/08/22富良野特(1勝)2着スタート直後の200mが12秒7で、その次10秒9の後は1400m通過までずっと12秒付近のラップ。折り合いをつけやすい流れのはずだが、スタート直後から行きたがっていてなだめているうちに位置がドンドン下がってしまった。この馬場状態を考慮して4コーナーで外を回さなかったので、直線に入るまであまり差を詰められず、さらに直線では他馬と接触。その後は鋭く伸びたが、折り合いを欠きつつ位置が下がった影響は大きかった。折り合いを欠いた原因として、ブリンカーが効き過ぎているという可能性もあるが、本質的には距離が長いんだと思う。牡・牝の違いはあるが、全兄弟のお姉さんのプリモシーンは全4勝が1600m。タイプは同じなのかなと思う。2000mでも上手く運べれば勝てると思うが、距離を詰めてきた方が馬券上は狙いやすいと思う。
2020/06/27未勝利1着コメントなし
2020/05/10未勝利6着コメントなし
2019/11/24新馬4着2番人気のモーソンピークは4着、1番人気のソードラインは5着に敗れた。今回はまぁ道悪が影響した可能性もありますし、次走巻き返しの余地はあると思う。

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