グランレイ (Gran Rey)

牡7 (2017/03/21生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ミラクルベリー
母父:ファルブラヴ
戦績:31戦3勝
セリ:1歳 / 1944万円 2018年北海道サマープレミアムセール
馬主:名古屋友豊
調教師:栗東 池添学
生産:前谷武志
賞金:8704.7万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14立雲峡S(3勝)9着コメントなし
2024/02/25下関S(3勝)5着コメントなし
2024/01/28巌流島H(3勝)11着コメントなし
2023/10/07長岡京H(3勝)9着コメントなし
2023/09/02テレQH(3勝)3着コメントなし
2023/08/19佐世保S(3勝)6着コメントなし
2023/05/28渡月橋S(3勝)12着コメントなし
2023/02/26下関S(3勝)2着コメントなし
2023/01/29巌流島H(3勝)3着コメントなし
2022/10/08戎橋SH(3勝)12着コメントなし
2022/09/03テレQH(3勝)9着コメントなし
2022/08/20別府S(3勝)2着コメントなし
2022/06/25水無月S(3勝)13着コメントなし
2022/04/30芦屋川S(3勝)12着コメントなし
2022/02/27下関S(3勝)7着コメントなし
2022/01/30巌流島H(3勝)3着むしろ3番人気ではあるんですけど3着グランレイが買いにくかったかもしれません。先ほど差し・追い込み馬の上位進出が目に付いたと話しましたが、土曜がいかにも外差し傾向で、外枠が売れていました。まぁただ、日曜になると騎手が内を空けて乗ったため、むしろ内枠がよく来ていたんですよね。この辺りはぜひ覚えておきたいと思います。
2021/11/132勝クラス1着コメントなし
2021/10/24北摂特別(2勝)8着コメントなし
2021/08/22耶馬渓特(2勝)2着コメントなし
2021/07/181勝クラス1着コメントなし
2021/06/261勝クラス4着4着グランレイはサリオスの勝った一昨年の朝日杯フューチュリティステークス3着馬で、今回は5着馬に3馬身差をつけています。単に前の3頭が強かっただけでしょうね。芝の1400mは1・2・3・4着と安定しています。
2020/12/191勝クラス16着それから初めてのダートで2番人気に推されたグランレイは16着、最下位でしたね。芝ではこう引っかかって行く馬が、前半から追い通しだったようにダートは全く合っていないようです。
2020/10/111勝クラス3着3着のグランレイは気分良く行かせて大逃げの形になった。まぁ恐らくまともに息が入らないままでしたね。無理に抑えるよりはこの形の方が、現状では良いのだろうが、一本調子すぎて勝ち切るのは簡単ではないと思う。
2020/09/201勝クラス13着コメントなし
2020/05/091勝クラス5着1番人気で4着のスワーヴドン、2番人気で5着のグランレイはどちらも1600mは少し長いという印象。
2020/04/18アーリン(G3)9着コメントなし
2020/03/071勝クラス2着2着のグランレイは1800mのきさらぎ賞で派手に引っかかった事を踏まえ、距離を1400mに短縮してさらに1勝目を挙げた時のハミに戻した。400mの短縮で前半はついて行くのに苦労しているぐらいだったが、まぁこれで折り合いはついて直線でしっかり伸びた。今回折り合えた要因が距離短縮なのか、そしてハミを変えた事なのか、それは不明だが次走も1400mや1600mなら好勝負だろう。
2020/02/09きさらぎ(G3)8着2番人気で8着のグランレイ。スローのためかもう完全に掛かり気味だった。外にヨレるような所も見せて、今回はこの馬の競馬はできなかった。もう少し短い距離で平均ペース向きと言えるだろう。
2019/12/15フューチ(G1)3着そして2着がタイセイビジョン、3着争いでは外のグランレイが先着。3着のグランレイはハイペースに乗じて追い込んで来たというレースではあるが、2歳のG1で好走できるルーラーシップ産駒というのは、それだけで将来有望。例えば阪神JF2着のリリーノーブルは桜花賞3着・オークス2着だった。牡馬で言うと、ホープフルS4着のサンリヴァルが皐月賞で2着と好走した。
2019/10/27未勝利1着コメントなし
2019/10/05新馬3着3着のグランレイは逃げて3着。肩バミを噛んで外に逃げていた分の消耗もあったはずですから、2戦目でこの点が改善されて来れば、粘り強化が見込めるだろう。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -