タニノヨセミテ (Tanino Yosemite)

牝7 (2017/02/20生) 鹿毛

父:ダノンシャンティ (Halo系)
母:ブライダルベール
母父:キングカメハメハ
戦績:32戦2勝
馬主:大田慎治
調教師:地方 大垣敏夫
生産:西村和夫
賞金:3456万円

日付 レース名 コメント
2023/01/12SAGAリベンジャーズ10着コメントなし
2022/12/25SAGAリベンジャーズ10着コメントなし
2022/12/04SAGAリベンジャーズ9着コメントなし
2022/11/20オッズパ-ク賞オータ5着コメントなし
2022/10/28ネリネ賞11着コメントなし
2022/09/16十五夜特別A28着コメントなし
2022/08/26夕刊フジ・zakzak賞A26着コメントなし
2022/08/10A27着コメントなし
2022/07/22A2B16着コメントなし
2022/05/28御在所特(2勝)9着コメントなし
2022/02/13太宰府特(2勝)4着コメントなし
2021/11/21武田尾特(2勝)3着コメントなし
2021/09/25夕月特別(2勝)3着コメントなし
2021/08/28西海賞(2勝)6着コメントなし
2021/07/17かもめ島(2勝)6着コメントなし
2021/05/151勝クラス・牝1着コメントなし
2021/05/021勝クラス・牝2着コメントなし
2021/03/141勝クラス4着コメントなし
2021/02/27日田特別(1勝)5着コメントなし
2021/01/311勝クラス・牝7着コメントなし
2020/11/071勝クラス5着コメントなし
2020/10/241勝クラス・牝2着コメントなし
2020/10/101勝クラス3着コメントなし
2020/09/191勝クラス・牝7着コメントなし
2020/08/30未勝利・牝1着コメントなし
2020/08/02未勝利7着コメントなし
2020/05/24未勝利・牝5着コメントなし
2020/04/18未勝利・牝6着コメントなし
2020/01/26未勝利6着コメントなし
2019/12/28未勝利7着内で脚を溜める乗り方をしていたが、それでも4コーナーではもう追い通しになっていた。しかし何故か直線で進路ができるのを待っている時の手応えは良くて、内ラチ添いに入って追い出すと鋭く伸びた。結局は最後前が詰まって、ラスト120mほどは手綱を引いたままになってしまったが、進路があれば2着はあったのではないかというぐらいの勢いだった。内で脚を溜めて一か八かに近いイン突きではあったが、追って鋭く伸びる脚がある所は見せた。これまで2000mで凡走続きだったが、1800mに詰めた事で脚を使えた可能性がありますし、ダノンシャンティ産駒でもあるので、1600mならもっと良さそうな感触もある。次走もほぼ確実に人気がないので、1800m以下なら連の相手には入れておきたい。
2019/11/30未勝利5着コメントなし
2019/10/06新馬10着コメントなし

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