プリマジア (Primazia)

牡7 (2017/01/15生) 鹿毛

馬主:藤沼利夫
調教師:地方 高月賢一
生産:スガタ牧場
賞金:6968.6万円

日付 レース名 コメント
2023/08/03アフター5スター賞ト7着コメントなし
2023/07/06スパ-キングサマーチ7着コメントなし
2023/06/13川崎スパ-キングスプ8着コメントなし
2023/04/09京葉S(L)12着コメントなし
2023/03/19名古屋城14着コメントなし
2023/01/15門司S7着コメントなし
2022/11/20福島民友(L)7着コメントなし
2022/09/18ラジオ日9着コメントなし
2022/06/25天保山S9着コメントなし
2022/05/15栗東SH(L)10着コメントなし
2022/03/12中京スH(3勝)1着コメントなし
2022/01/29白嶺SH(3勝)5着コメントなし
2021/10/24天王寺S(3勝)5着コメントなし
2021/10/09神無月H(3勝)3着コメントなし
2021/06/12三浦特別(2勝)1着コメントなし
2021/05/15日吉特別(2勝)4着コメントなし
2021/04/04両国特別(2勝)10着コメントなし
2021/03/212勝クラス10着コメントなし
2021/02/21大島特別(2勝)10着コメントなし
2020/12/19大須特別(2勝)9着コメントなし
2020/12/06鳴海特別(2勝)3着コメントなし
2020/11/01河口湖特(2勝)6着コメントなし
2020/06/061勝クラス1着コメントなし
2020/04/251勝クラス4着コメントなし
2020/02/23未勝利1着勝ったプリマジアだが、6戦目の今回が初めてのダートだった。芝で2着2回・3着2回があったが、一息入れて鞍上にルメール騎手を迎え、ダートに矛先を変えて来た。道中は馬群の中で砂を被ったが、ジッと我慢して直線で外へ出されると一気に伸びている。まぁ最後はやはり初ダート、しかも芝で2着が3回あるというタイキラッシュとの叩き合い。タイキラッシュは終始外の2番手で砂を被らない位置で、こちらが有利かと思われたが、プリマジアはグイグイ伸びてハナ差差し切っていた。比較的未勝利クラスでも実績を残している2頭が、3着・4着。それらを5馬身以上離しましたので、1・2着馬はダート適性かなりあるんじゃないでしょうかね。プリマジアは次走からすぐにでも好勝負でしょうし、タイキラッシュは次走確勝級でしょう。今後が楽しみになりました。
2019/12/22未勝利2着コメントなし
2019/12/01未勝利2着コメントなし
2019/10/15未勝利3着コメントなし
2019/09/14未勝利3着あと3着のプリマジア、2着オーロラフラッシュのさらに後方から外を追い込んで来た。上がり600m推定34秒9はメンバー中2番目に速かった。キンシャサノキセキの産駒の割にテンに行けないが、終いは確実。馬自身は確実にも良くなっている。
2019/09/01新馬5着コメントなし

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