カリオストロ (Cagliostro)

牝7 (2017/04/27生) 鹿毛

父:エイシンフラッシュ (Mr. Prospector系)
母:アルピナブルー
母父:フジキセキ
戦績:17戦3勝
馬主:HimRockRacingホールディングス
調教師:栗東 加用正
生産:タバタファーム
賞金:5811.8万円

日付 レース名 コメント
2021/11/27キャピタ(L)16着コメントなし
2021/10/17信越SH(L)11着コメントなし
2021/08/29朱鷺S(L)6着コメントなし
2021/05/30安土城H(L)15着コメントなし
2021/04/24福島牝馬(G3)15着コメントなし
2021/02/20京都牝馬(G3)14着コメントなし
2020/11/15オーロH(L)17着コメントなし
2020/10/18信越SH(L)2着コメントなし
2020/08/23北九州記H(G3)18着コメントなし
2020/05/10橘S(L)1着コメントなし
2020/04/11ニュージ(G2)13着コメントなし
2020/03/15フィリー(G2)4着4着のカリオストロだが、スピードは重賞でも通用したが、渋った馬場の1400mでは保たなかった。高速馬場ならもっと走れそうだが、それでも1600mだとキツいかなと思う。
2019/12/01万両賞(1勝)1着カリオストロが最内枠から逃げ切った。1つ外の2.グランドデュークが早かった事もあって、カリオストロは先頭に立つまでに、少し脚を使ったが、先頭に立った後はマイペースの逃げで楽な手応え。残り200mまで追い出しを待つ余裕があって、突き放して逃げ切った。7着だった前走のりんどう賞は、直線で内にもたれっぱなしだったが、今回はそういう面を見せなかった。そのりんどう賞の時が、前のレースから中1週で、今回は中7週。ということは間隔が詰まると良くないのかもしれない。今後の扱いはその点にも注意したい。
2019/10/05りんどう(1勝)7着コメントなし
2019/09/22未勝利・牝1着小倉芝1200mで2走続けて2着だったカリオストロが距離延長、初めての1400mで勝った。1着のカリオストロ、16頭中前走で馬券の対象外が7頭もいた。メンバーランクはB寄りで、決着時計もその通り速かった。カリオストロは小倉1200mを連続2着、前走は雨の影響から馬場差が設定不能だったが、勝ち馬に半馬身差で3着馬には5馬身差をつけていた。今回200m延長して、高速馬場で良さが出た印象。母の半姉アミカブルナンバーは5勝中4勝は1400mで、京王杯SCでも5着。昇級しても1400mなら注目して良いだろう。
2019/09/01未勝利2着コメントなし
2019/08/18新馬・牝2着コメントなし

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