日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/08/25 | スパ-キングサマーカ | 14着 | コメントなし | |
2022/07/20 | プラチナカップ | 6着 | コメントなし | |
2022/06/30 | 浦和スプリントオープ | 2着 | コメントなし | |
2022/05/03 | かきつばた記念 | 6着 | コメントなし | |
2022/03/27 | マーチSH(G3) | 14着 | コメントなし | |
2021/12/22 | 兵庫ゴ-ルドトロフィ | 4着 | コメントなし | |
2021/11/13 | 武蔵野S(G3) | 10着 | コメントなし | |
2021/10/11 | マイルチャンピオンシ | 5着 | コメントなし | |
2021/09/12 | オータムH(G3) | 9着 | コメントなし | |
2021/07/11 | プロキオ(G3) | 8着 | コメントなし | |
2021/06/03 | さきたま杯 | 3着 | コメントなし | |
2021/05/05 | かしわ記念 | 4着 | コメントなし | |
2021/02/21 | フェブラ(G1) | 14着 | コメントなし | |
2020/11/08 | みやこS(G3) | 9着 | コメントなし | |
2020/10/12 | マイルチャンピオンシ | 7着 | コメントなし | |
2020/06/24 | 帝王賞競走 | 4着 | コメントなし | |
2020/05/05 | かしわ記念 | 1着 | コメントなし | |
2020/02/23 | フェブラ(G1) | 12着 | コメントなし | |
2020/02/02 | 根岸S(G3) | 5着 | コメントなし | |
2019/12/01 | チャンピ(G1) | 14着 | コメントなし | |
2019/11/03 | みやこS(G3) | 5着 | 上位3頭からは離れて4着アングライフェン、5着がワイドファラオだった。アングライフェンは4コーナーから直線にかけて、内に入ってしまってスムーズに捌けなかった。その間に他馬に抜け出される形になったので、ちょっと勿体ない競馬になった。これ5着ワイドファラオにも同じことが言えて、こちらも4コーナー手前で馬群の中でスムーズに捌けなかった。その分の差が上位とはあると思う。こちらも同様にやや勿体ない競馬になった。 |
2019/09/12 | テレ玉杯オーバルスプ | 2着 | コメントなし | |
2019/06/16 | ユニコー(G3) | 1着 | ワイドファラオは2走前に芝のGⅡニュージーランドトロフィーを制し、ダートでも重賞を勝った。ダート初出走の馬がこのレースを制したのは初めて。ワイドファラオだが、東京ダート1600mで前半600m33秒台のラップを刻んで勝った馬は、過去30年ではいない。これは快挙と言える勝利だと思う。ただ、先ほども言ったように先行有利の馬場状態ということを考えると、若干この評価は微妙になってくる。しかし、この馬57キロを背負っていたわけですから、ゴール前の劣勢の体勢からもうひと伸びした内容は強かったと思う。 |
2019/05/05 | NHKマ(G1) | 9着 | コメントなし | |
2019/04/06 | ニュージ(G2) | 1着 | このレースはウオッカ追悼競走として行われた角居勝彦の管理馬、ワイドファラオが逃げ切って重賞初制覇。前走後に疲れが出て、12キロ増。ただし、太くはなかった。ちょっと硬さのある馬なので、内田博幸騎手は返し馬を入念に行っていた。ダノンチェイサーやエメラルファイトと言った、重賞勝ち馬と接戦していたマイネルウィルトスは、未勝利時代に0秒1差の2着の実績がある。メンバーランクDの重賞なら間に合って当然でもあった。今回は完調手前なので、まだ良くなってくると思う。左回りの経験もある。NHKマイルCでも侮れない。そんな気がする。 |
2018/12/08 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/11/11 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2018/10/13 | 新馬 | 2着 | 2着のワイドファラオ、こちらも好馬体が目を引いた。押し出されるようにハナに立たされたが、逃げ馬がナンバー2タイの速い上がりでまとめていますから、これは今後どんなレースでもできる事を示唆している。次走もかなり有力。 |