ワイドファラオ (Wide Pharaoh)

牡8 (2016/04/03生) 栗毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:ワイドサファイア
母父:アグネスタキオン
戦績:28戦4勝
馬主:幅田昌伸
調教師:地方 森下淳平
生産:フジワラファーム
賞金:2億415万円

日付 レース名 コメント
2022/08/25スパ-キングサマーカ14着コメントなし
2022/07/20プラチナカップ6着コメントなし
2022/06/30浦和スプリントオープ2着コメントなし
2022/05/03かきつばた記念6着コメントなし
2022/03/27マーチSH(G3)14着コメントなし
2021/12/22兵庫ゴ-ルドトロフィ4着コメントなし
2021/11/13武蔵野S(G3)10着コメントなし
2021/10/11マイルチャンピオンシ5着コメントなし
2021/09/12オータムH(G3)9着コメントなし
2021/07/11プロキオ(G3)8着コメントなし
2021/06/03さきたま杯3着コメントなし
2021/05/05かしわ記念4着コメントなし
2021/02/21フェブラ(G1)14着コメントなし
2020/11/08みやこS(G3)9着コメントなし
2020/10/12マイルチャンピオンシ7着コメントなし
2020/06/24帝王賞競走4着コメントなし
2020/05/05かしわ記念1着コメントなし
2020/02/23フェブラ(G1)12着コメントなし
2020/02/02根岸S(G3)5着コメントなし
2019/12/01チャンピ(G1)14着コメントなし
2019/11/03みやこS(G3)5着上位3頭からは離れて4着アングライフェン、5着がワイドファラオだった。アングライフェンは4コーナーから直線にかけて、内に入ってしまってスムーズに捌けなかった。その間に他馬に抜け出される形になったので、ちょっと勿体ない競馬になった。これ5着ワイドファラオにも同じことが言えて、こちらも4コーナー手前で馬群の中でスムーズに捌けなかった。その分の差が上位とはあると思う。こちらも同様にやや勿体ない競馬になった。
2019/09/12テレ玉杯オーバルスプ2着コメントなし
2019/06/16ユニコー(G3)1着ワイドファラオは2走前に芝のGⅡニュージーランドトロフィーを制し、ダートでも重賞を勝った。ダート初出走の馬がこのレースを制したのは初めて。ワイドファラオだが、東京ダート1600mで前半600m33秒台のラップを刻んで勝った馬は、過去30年ではいない。これは快挙と言える勝利だと思う。ただ、先ほども言ったように先行有利の馬場状態ということを考えると、若干この評価は微妙になってくる。しかし、この馬57キロを背負っていたわけですから、ゴール前の劣勢の体勢からもうひと伸びした内容は強かったと思う。
2019/05/05NHKマ(G1)9着コメントなし
2019/04/06ニュージ(G2)1着このレースはウオッカ追悼競走として行われた角居勝彦の管理馬、ワイドファラオが逃げ切って重賞初制覇。前走後に疲れが出て、12キロ増。ただし、太くはなかった。ちょっと硬さのある馬なので、内田博幸騎手は返し馬を入念に行っていた。ダノンチェイサーやエメラルファイトと言った、重賞勝ち馬と接戦していたマイネルウィルトスは、未勝利時代に0秒1差の2着の実績がある。メンバーランクDの重賞なら間に合って当然でもあった。今回は完調手前なので、まだ良くなってくると思う。左回りの経験もある。NHKマイルCでも侮れない。そんな気がする。
2018/12/08未勝利1着コメントなし
2018/11/11未勝利2着コメントなし
2018/10/13新馬2着2着のワイドファラオ、こちらも好馬体が目を引いた。押し出されるようにハナに立たされたが、逃げ馬がナンバー2タイの速い上がりでまとめていますから、これは今後どんなレースでもできる事を示唆している。次走もかなり有力。

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