ノーワン (No One)

牝8 (2016/04/02生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:プレイガール
母父:Caerleon
戦績:26戦2勝
馬主:藤田好紀
調教師:栗東 杉山佳明
生産:飛野牧場
賞金:5650.5万円

日付 レース名 コメント
2021/12/05ラピスラ(L)6着コメントなし
2021/10/09オパーH(L)11着コメントなし
2021/08/22北九州記H(G3)12着コメントなし
2021/07/04CBC賞H(G3)6着コメントなし
2021/06/27パラダH(L)9着コメントなし
2021/05/30安土城H(L)コメントなし
2021/04/11春雷SH(L)9着コメントなし
2021/01/16カーバンH5着コメントなし
2020/09/13セントウ(G2)11着コメントなし
2020/08/23NST賞H15着コメントなし
2020/07/26アイビス(G3)13着コメントなし
2020/07/05CBC賞H(G3)6着コメントなし
2020/04/11阪神牝馬(G2)13着コメントなし
2020/03/15東風S(L)13着コメントなし
2020/02/22京都牝馬(G3)15着コメントなし
2019/12/21阪神カッ(G2)5着コメントなし
2019/10/26スワンS(G2)14着コメントなし
2019/09/29スプリン(G1)8着コメントなし
2019/05/19優駿牝馬(G1)18着コメントなし
2019/04/07桜花賞(G1)11着コメントなし
2019/03/10フィリー(G2)1着ノーワンにはちょっとビックリしたが、一か八かのイン突きで、詰まったり狭くなったりしなかった。このレース、何となく雰囲気で人気が形成されていたが、結局人気ほど能力差はなかったという事だと思う。そうは言っても、桜花賞では苦しいような気がするが、こういう風に連勝している時のハーツクライ産駒というのは、簡単にクラスの壁を破るので、また人気が無いようだと一発あるかもしれない。
プールヴィルは阪神ジュベナイルフィリーズ組の最先着馬だった。ここでは力が上だった。かなり苦しい体勢から同着に持ち込んでいて、勝負強さもある模様。桜花賞でも上位候補となる。
2019/02/03未勝利・牝1着コメントなし
2019/01/20未勝利・牝3着コメントなし
2018/11/25未勝利・牝4着コメントなし
2018/11/10未勝利3着コメントなし
2018/10/20新馬3着3着のノーワン、センスが良くて勝ちパターンのレースはできたが、直線で勝ち馬に寄られる不利が痛かった。まともだったら2着でしたから、次走は勝ち負け。

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