ココフィーユ (Koko Fille)

牝8 (2016/02/02生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ブルーミングスノー
母父:サンデーサイレンス
戦績:23戦2勝
セリ:当歳 / 864万円 2016年セレクトセール
馬主:スリーエイチレーシング
調教師:美浦 斎藤誠
生産:社台ファーム
賞金:3994.8万円

日付 レース名 コメント
2021/03/282勝クラス7着コメントなし
2021/02/27富里特別(2勝)4着コメントなし
2021/02/06テレビH(2勝)12着コメントなし
2020/12/27ハッピー(2勝)10着コメントなし
2020/11/232勝クラス11着コメントなし
2020/09/132勝クラス13着コメントなし
2020/08/15新発田城(2勝)6着コメントなし
2020/06/06由比ヶH(2勝)16着コメントなし
2020/05/23高尾特別(2勝)11着コメントなし
2020/04/25府中特別(2勝)3着コメントなし
2020/02/222勝クラス10着コメントなし
2020/02/092勝クラス2着コメントなし
2020/01/18木津川特(2勝)10着コメントなし
2019/12/28ベストウ(2勝)9着コメントなし
2019/10/26神奈川新(2勝)5着コメントなし
2019/04/28端午S15着コメントなし
2019/04/06ニュージ(G2)7着コメントなし
2019/03/10フィリー(G2)17着コメントなし
2019/02/02春菜賞5001着ココフィーユは3走前の重賞で4着。それ以外の4走は全て連対と堅実。ココフィーユ、2番人気だったが、このクラスはすぐにでも勝てる実績馬。今回はスタートを決めて、スンナリ3番手を奪取すると、アッサリ抜け出して勝った。1番人気スイープセレリタスがスタートで少し出遅れて、直線で馬群を捌くのに苦労したのにもちょっと恵まれた感じもあったが、着差以上の勝ち方だったと思う。ココフィーユは2016年のセレクトセールでなんと864万円だった。近親には桜花賞3着カタマチボタンなど、活躍馬が結構いるにも関わらず、このお値段だった。ロードカナロア産駒のデビュー前で、ちょっと評価が難しかったというのもあるかもしれないが、かなりお買い得ではなかっただろうか。関係者に先見の明があったということだろう。今後どこまで出世するか注目したい。
2018/11/25ベゴニア5002着コメントなし
2018/11/03京王杯2(G2)4着コメントなし
2018/10/20未勝利1着コメントなし
2018/09/29新馬・牝2着コメントなし

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