トランスナショナル (Transnational)

セ8 (2016/05/25生) 栗毛

父:ジャスタウェイ (Halo系)
母:ショーコ
母父:Efisio
戦績:39戦8勝
馬主:楊明翰
調教師:地方 高橋清顕
生産:社台ファーム
賞金:8100.2万円

日付 レース名 コメント
2024/04/09卯月昇竜戦4着コメントなし
2024/02/26ブリリアントカップト12着コメントなし
2023/12/21名古屋グランプリ8着コメントなし
2023/12/03中日杯5着コメントなし
2023/11/03JBCクラシック競走8着コメントなし
2023/10/22ガラスの靴特別1着コメントなし
2023/09/28オータムカップ1着コメントなし
2023/08/27イヌワシ賞【白山大賞5着コメントなし
2023/08/14スマホからポイントで1着コメントなし
2023/06/04百万石賞8着コメントなし
2023/05/07利家盃【百万石賞トラ2着コメントなし
2023/04/25楽天競馬4月の特産品1着コメントなし
2023/04/11大谷川で鯉のぼり特別3着コメントなし
2023/03/23マーチカップ7着コメントなし
2023/02/04アルデバ10着コメントなし
2022/12/10師走SH(L)8着コメントなし
2022/10/15太秦S14着コメントなし
2022/09/03障害未勝利11着コメントなし
2022/03/06総武S6着コメントなし
2022/01/09ポルック4着コメントなし
2021/10/24ブラジH(L)5着コメントなし
2021/09/20JRAアニ(3勝)1着コメントなし
2021/09/04古町S(3勝)14着コメントなし
2021/04/17下総S(3勝)10着コメントなし
2021/03/20韓国馬事(3勝)5着コメントなし
2021/01/24アレキサ(3勝)6着コメントなし
2020/12/13チバテレ(2勝)1着コメントなし
2020/10/042勝クラス2着コメントなし
2020/09/121勝クラス1着1着のトランスナショナル、11戦目にして初めてのダートだった。前がよどみないペースで飛ばす展開に便乗して抜け出した。じっくり乗ったのが功を奏した形だが、直線だけで5馬身差をつけたのは、ダート適性の高さだと思う。芝では強い相手に堅実に走っていても、切れる脚が無かったので選択としては正解だった。芝2勝・ダート2勝のオメガセニョリーナの半弟に当たる。経験を積めば上のクラスでもやれそうで、東京の2100m辺りでも良さが出そう。
2020/06/271勝クラス9着コメントなし
2019/12/21キャンド(1勝)5着コメントなし
2019/11/301勝クラス2着コメントなし
2019/11/091勝クラス4着4着トランスナショナルは決め手勝負でもう一伸び欠いたが、休み明け昇級戦という状況を考えれば上々の内容で、次走も有力。結局、1から5番人気の馬が人気通り掲示板を占める結果となった。これら5頭は次も有力。
2019/06/01未勝利1着コメントなし
2019/05/11未勝利5着コメントなし
2019/04/21未勝利3着コメントなし
2019/03/16未勝利2着コメントなし
2019/02/17未勝利5着コメントなし
2018/10/20新馬2着2着のトランスナショナル、道中の急激なペースダウンなどで、リズム良く走れたとは言えないが、能力の高さは示せた。次走も有力。

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