ソルドラード (Sol Dorado)

セ8 (2016/01/24生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
戦績:22戦3勝
馬主:キャロットファーム
調教師:美浦 蛯名正義
生産:ノーザンファーム
賞金:6130.3万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14障害未勝利9着コメントなし
2023/11/11奥羽S(3勝)10着コメントなし
2023/07/30ポプラS(3勝)6着コメントなし
2023/05/13緑風S(3勝)14着コメントなし
2023/03/05湾岸S(3勝)14着コメントなし
2023/01/09迎春S(3勝)5着コメントなし
2022/12/18北総S(3勝)9着コメントなし
2022/06/25江の島S(3勝)10着コメントなし
2022/05/29薫風S(3勝)8着コメントなし
2022/03/21韓国馬事(3勝)2着コメントなし
2022/02/20アメジH(3勝)5着コメントなし
2021/11/06ノベンバ(3勝)3着コメントなし
2021/08/28オホーツ(3勝)2着コメントなし
2020/10/18平城京S(3勝)8着コメントなし
2020/06/21青梅特H(2勝)1着コメントなし
2020/05/162勝クラス2着コメントなし
2020/04/191勝クラス1着コメントなし
2020/01/181勝クラス3着1番人気3着だった。出遅れて中団待機。さらに3コーナーから追い上げる事もなく、直線に入ってから外へ出して伸びた。一瞬差し切れそうだったが、約6ヶ月ぶりだったので、追い比べで僅かに及ばずだった。使って前進必至だと思う。
2019/07/21未勝利1着1番人気ソルドラードが期待に応えた。ソルドラード、8馬身差の圧勝だった。ダービー馬レイデオロ、エプソムカップを勝ったレイエンダの半弟。父がロードカナロアに代わって、人気を集めていたが、新馬戦3着・未勝利戦2着。8ヶ月ぶりの前走は体重26キロ増で8着と大敗していた。今回8キロ源で、道中4・5番手を追走し、コーナーで前へ行く2頭に並びかけたが、手応えは楽。直線気合いをつけただけの、ノーステッキで8馬身差の楽勝だった。流石にここまで相手が落ちれば、能力は違った。次走以降、体調さえ万全ならオープンまでポンポンと連勝するぐらいのポテンシャルは持ってると思う。どこまで勝ち進むか注目したい。
2019/06/15未勝利8着コメントなし
2018/10/13未勝利2着コメントなし
2018/08/04新馬3着コメントなし

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