ハーメティキスト (Hermeticist)

牡8 (2016/03/05生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ミスティックリップス
母父:ジェネラス
戦績:26戦4勝
馬主:キャロットファーム
調教師:美浦 岩戸孝樹
生産:ノーザンファーム
賞金:8095.2万円

日付 レース名 コメント
2023/11/19障害未勝利コメントなし
2023/04/08障害未勝利2着コメントなし
2023/01/21障害未勝利2着コメントなし
2022/11/26障害未勝利9着コメントなし
2022/10/16オクトー(L)9着コメントなし
2022/07/03巴賞8着コメントなし
2022/04/23オアシス(L)16着コメントなし
2022/02/12洛陽SH(L)9着コメントなし
2021/12/19ディセン(L)6着コメントなし
2021/10/17オクトー(L)3着コメントなし
2021/07/04巴賞4着まぁ他で函館記念に出走するとして、面白そうな馬を挙げるとすれば4着ハーメティキスト・5着ワールドウインズまでとなるでしょうかね。
2021/05/09湘南S(3勝)1着コメントなし
2021/04/04美浦S(3勝)8着コメントなし
2021/01/23初富士H(3勝)8着コメントなし
2020/10/31フルーツ(3勝)11着コメントなし
2020/08/29オホーツ(3勝)3着コメントなし
2020/08/01STVH(3勝)5着コメントなし
2020/05/31むらさH(3勝)5着コメントなし
2020/02/29富里特H(2勝)1着コメントなし
2019/12/142勝クラス3着コメントなし
2019/10/20北野特別(2勝)6着コメントなし
2019/08/17富良野特(1勝)1着ハーメティキストは距離延長、そして初めての2000mで勝ち上がった。ハーメティキストは先行していた2頭から離れていたが、その前の2頭がバテて下がって来るところであまり外に出さずに抜け出した。タイミング良くゲートを出て良い位置を取れた事で、後半のコース取りが有利になったが、今回も実はゲートの中でモソモソとしていて、常に出遅れる危険がつきまとう馬。圧勝したとは言え、ギリギリのBランクでもあり、次走で本命にするのは少し怖い感じがする。
2019/06/221勝クラス5着コメントなし
2019/03/24500万下3着こんなスローペースの中、2着と3着には道中、後方に位置していた、ヴァンケドミンゴとハーメティキストが追い込んで来た。スローペースで瞬発力が活きたのは確かだが、もっと大きな理由は、1番人気で4着のサトノフォース、2番人気で5着のフォルコメンが若さを暴露したから。
2018/12/28未勝利1着まず勝ったハーメティキスト。出遅れて後方からになる。向正面で掛かり気味に中団まで上がって、ペースが速くなっている3コーナーから4コーナーにかけて、外をマクり、直線で先頭に並びかけたところで、一旦離されそうになるが、そこから伸びての差し切りだった。出遅れてロスが大きかった事を考慮すると、もうBランクぐらいに認定して良いような勝ちっぷりだった。昇級してもスタートが互角なら上位可能と見る。
2018/10/20新馬4着それから4着のハーメティキスト、直線の捌きがちょっと上手く行かなかったが、そこがスムーズであれば2着とはもっと際どかったと思われるので、次走以降は相手次第になる。

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