エクリリストワール (Ecris l'Histoire)

セ8 (2016/04/10生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ビリーヴミー
母父:In the Wings
戦績:17戦3勝
セリ:1歳 / 3240万円 2017年セレクトセール
馬主:鈴木剛史
調教師:美浦 田中博康
生産:ノーザンファーム
賞金:4726万円

日付 レース名 コメント
2021/11/21姫路S(3勝)16着コメントなし
2021/11/13奥羽S(3勝)15着コメントなし
2021/07/11天の川S(3勝)15着コメントなし
2021/05/08立夏S(3勝)8着コメントなし
2021/01/23初富士H(3勝)12着コメントなし
2021/01/05招福SH(3勝)7着コメントなし
2020/12/05北総SH(3勝)8着コメントなし
2020/07/04安達太良(3勝)3着コメントなし
2020/03/07上総S(3勝)3着コメントなし
2020/01/26初霞賞(2勝)1着コメントなし
2019/11/032勝クラス3着コメントなし
2019/09/141勝クラス1着コメントなし
2019/06/29未勝利1着1番人気1着だった。休んでいる間に相手が楽になったのが大きいが、余裕の逃げから6馬身差と強かった。1勝クラスなら芝・ダートを問わず、通用して良いのではないだろうか。
2019/03/30未勝利3着2着のオオゾラ、3着のエクリリストワールは同タイム。これに半馬身差の4着セオリーまでがCランク相当。普通のレベルなら上位候補。この中では1番人気のエクリリストワール。、好位直後を進んだが、4コーナー手前からセオリーと失速したロサデラルスの直後に入って、動くに動けなかった。最後に詰めて来ただけにもったいない競馬になってしまった。まぁまともなら2着はあったと思いますし、芝から4戦して全て馬券の対象内に入っている。今の未勝利ではトップクラスの存在だと思っている。
2019/03/16未勝利2着コメントなし
2018/10/21未勝利3着コメントなし
2018/09/30新馬2着2着のエクリリストワール、内枠なりに内を通って直線も鞍上の判断でインを突いて来た。オルフェーヴルの牡馬だが、この血統の割りに従順と言うか、どんな競馬でもできそうなタイプ。Bランク相当で、502キロの馬体と良化度を加味すれば、すぐにでも勝てそうな感じがある。

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