スイープセレリタス (Sweep Celeritas)

牝8 (2016/06/05生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:スイープトウショウ
母父:エンドスウィープ
戦績:16戦4勝
馬主:シルクレーシング
調教師:美浦 藤沢和雄
生産:ノーザンファーム
賞金:6375.3万円

日付 レース名 コメント
2021/06/27パラダH(L)15着コメントなし
2021/03/13中山牝馬H(G3)10着コメントなし
2020/12/19ターコイH(G3)8着コメントなし
2020/09/13オータムH(G3)14着コメントなし
2020/06/21函館スプ(G3)12着コメントなし
2020/05/03晩春S(3勝)1着コメントなし
2020/02/29うずしお(3勝)3着コメントなし
2020/02/08節分S(3勝)8着コメントなし
2019/11/16ユートピ(3勝)2着コメントなし
2019/09/15ローズS(G2)6着4番人気シゲルピンクダイヤは4着、3番人気スイープセレリタスは6着、5番人気シャドウディーヴァは9着。この3頭は少し掛かり気味に前に押し上げて行って、スムーズさを欠いた。中では桜花賞2着のシゲルピンクダイヤが一番踏ん張ってはいる。それぞれ直線の長いコースで差して味の出るタイプ。今回は基準外としても、本番の内回りが適しているは言えないと思う。
2019/07/28月岡温泉(2勝)1着コメントなし
2019/05/05500万下1着番組注目馬スイープセレリタスが2勝目を挙げた。タイムランクはAに近いB。そんな中、勝ったスイープセレリタスは約3ヶ月ぶりの実戦だったが、太め感はなくて上々の仕上がりだった。レースではスタートがひと息で、後方待機策を取って、それでも4コーナーで大外に持ち出すと、一気に伸びて差し切った。母はスイープトウショウ。しかも父はハーツクライということで、一旦軌道に乗ると長く活躍しそうなイメージ。クラスが上がって、多頭数の競馬になった際がどうかだが、単純に能力だけなら十分通用する。
2019/02/02春菜賞5003着1番人気3着スイープセレリタスだが、前走でダノンチェイサーの同タイム3着。今回はまぁスタートのミスと、直線の不利が重なった。次走はまぁほぼ勝てるだろう。
2018/12/01こうやま5003着コメントなし
2018/10/07未勝利・牝1着スイープトウショウの子供、スイープセレリタスが初勝利を挙げた。スイープセレリタスの父はハーツクライ。母は名牝のスイープトウショウで、この母でやっと上を目指せる馬が出てきたというのは非常にうれしい。その母と違って、非常にセンスが良いので、安心してレースを見ている事ができた。昇級しても楽しみ。
2018/08/25新馬5着コメントなし

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