アドマイヤスコール (Admire Squall)

セ8 (2016/02/05生) 鹿毛

父:ディープブリランテ (Halo系)
母:ピンクプルメリア
母父:Caerleon
戦績:26戦3勝
セリ:1歳 / 3996万円 2017年セレクトセール
馬主:大塚亮一
調教師:地方 月岡健二
生産:レイクヴィラファーム
賞金:6130.1万円

日付 レース名 コメント
2022/03/28スノードロップ賞競走12着コメントなし
2022/03/10朧月賞競走13着コメントなし
2022/02/10如月賞競走13着コメントなし
2022/01/24ジャニュアリー賞競走13着コメントなし
2021/11/20秋色S(3勝)15着コメントなし
2021/10/30紅葉SH(3勝)11着コメントなし
2021/06/13夏至SH(3勝)16着コメントなし
2021/05/09湘南S(3勝)12着コメントなし
2021/03/21スピカS(3勝)8着コメントなし
2021/02/27幕張S(3勝)5着コメントなし
2020/12/06市川S(3勝)2着コメントなし
2020/10/03秋風S(3勝)9着コメントなし
2020/09/05日高S(3勝)3着コメントなし
2020/06/07ストーク(3勝)15着コメントなし
2020/05/16湘南S(3勝)2着コメントなし
2020/03/07但馬S(3勝)10着コメントなし
2019/12/08常総S(3勝)8着コメントなし
2019/11/24ウェルカ(3勝)10着コメントなし
2019/09/15能勢特別(2勝)1着コメントなし
2019/06/30ラジオNIH(G3)5着コメントなし
2019/04/27青葉賞(G2)9着9着アドマイヤスコール、これはかなり引っかかった。その分わかりやすく失速した感じで、折り合えば距離は保つと思う。次走の巻き返しに期待したいところ。
2019/02/23水仙賞5001着アドマイヤスコールが1番人気に応えた。アドマイヤスコールはずーっとフラフラとしていて、直線で抜け出してからもフワフワとしていたが、ペースが緩まなかった2200mでこんな走りをしていて勝つ訳ですから、スタミナが豊富で能力が高い。相手なりに走れそうなので、長めの距離なら重賞でも差は小さいはず。
2019/01/27セントポ5002着このレースは勝ち馬から5着まで人気通りの決着だった。2着アドマイヤスコールは東京スポーツ杯2歳ステークスの直線で不利があっての8着。まぁこのクラスはいつでも勝てる器だろう。
2018/11/17東京スポ(G3)8着コメントなし
2018/10/13未勝利1着コメントなし
2018/07/28新馬3着コメントなし

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