クリノガウディー (Kurino Gaudi)

牡8 (2016/03/17生) 栗毛

父:スクリーンヒーロー (Roberto系)
母:クリノビリオネア
母父:ディアブロ
戦績:30戦3勝
馬主:栗本博晴
調教師:栗東 藤沢則雄
生産:三輪牧場
賞金:1億7114万円

日付 レース名 コメント
2024/04/07京葉S(L)14着コメントなし
2022/03/27高松宮記(G1)16着コメントなし
2022/02/27阪急杯(G3)14着コメントなし
2021/11/21マイルチ(G1)14着コメントなし
2021/10/30スワンS(G2)15着あとクリノガウディーですね、15着でした。随分と力んでいましたよね。まぁ右回りがダメという訳ではないと思いますが、たまにこういう大敗もありまして、非常に難しい馬ですね。
2021/10/03スプリン(G1)8着コメントなし
2021/09/12セントウ(G2)3着そして2着がピクシーナイト、3着がクリノガウディーでした。3着クリノガウディー、春の中京連勝は相手にも恵まれたんですが、昨年の高松宮記念で1着入線から4着降着はもとよりとして、中京はとにかく走ります。上位2頭に離されたのは2キロの負担重量の差もあって、自身の力は発揮していました。
2021/05/30安土城H(L)1着コメントなし
2021/05/09鞍馬S1着コメントなし
2021/03/27名鉄杯15着コメントなし
2021/02/28阪急杯(G3)9着コメントなし
2021/01/31シルクロH(G3)16着コメントなし
2020/12/26阪神カッ(G2)5着コメントなし
2020/10/04スプリン(G1)5着5着のクリノガウディー、気配は最高に映りましたし、喉の状態も舌を縛るなどして工夫している。この馬なりに脚は使っている。高松宮記念との違いは、ペースが速くて流れに乗れなかった事。
2020/09/13セントウ(G2)7着コメントなし
2020/08/16関屋記念(G3)18着コメントなし
2020/07/05CBC賞H(G3)12着それから1番人気クリノガウディーは12着だった。直線の勝負所で前が開かず、厳しくなってしまった。不利を受けがちな馬ではあるが、あれがなければここまでは負けていなかったのではないだろうか。
2020/03/29高松宮記(G1)4着そして1位入線クリノガウディーが4着に降着だった。直線で追い出すまでは完璧な立ち回りだった。栗東坂路の動きも過去最高で、馬も気持ちが入っていた。さらに少し時計を要する馬場設定も最適だったと思う。勢い余ったという事なんでしょうか、千載一遇のチャンスを逃した代償は大きいと思う。
2020/03/01阪急杯(G3)7着コメントなし
2020/02/09東京新聞(G3)3着3着クリノガウディーだが、この馬もインピッタリ回って内から一旦は抜け出したが、最後はちょっとソラを使ったのか、馬体増が応えたのか3着。いずれにしてもマイル路線で十分やれる感触はあった。
2019/11/17マイルチ(G1)7着コメントなし
2019/10/19富士S(G3)4着4着のクリノガウディーだが、同じ追い込み策でも1・2着馬とはちょっと微妙なコース取りの差が出た感じがする。ただ、しっかりと脚を溜めればこれぐらい切れる脚を使えるという事を改めて示した。
2019/09/08オータムH(G3)7着2番人気で7着のクリノガウディー、1番人気で11着のグルーヴィット、3歳馬。共に前走の中京記念は渋い馬場の力の勝負。同じ1600mでも今回とは条件が違いすぎた。共にハンデが増加された事も大きくて、特にグルーヴィットの55キロは背負わされていたと思う。
2019/07/21中京記念H(G3)2着3枠の3歳馬2頭がほぼ並んで入線し、内のグルーヴィットがハナ差で1着。外のクリノガウディーが2着だった。3歳馬、過去10年で出走自体が4頭と少なかったが、これまで3着以内はなかった。ハンデも軽いですし、これからは3歳馬が活躍する重賞になるんじゃないだろうか。
2着クリノガウディーはG1では歯が立たなかったが、その分ハンデ52キロと恵まれた。いつもより後ろから構えて追い込むレースができたのは収穫。
2019/05/05NHKマ(G1)14着コメントなし
2019/04/14皐月賞(G1)16着コメントなし
2019/03/17スプリン(G2)6着コメントなし
2018/12/16フューチ(G1)2着アドマイヤマーズに2馬身差の2着が9番人気クリノガウディーだった。クリノガウディーはアドマイヤマーズの後ろからしっかり伸びた。グランアレグリアの案外な走りによって、2着に浮上したという訳ではない。今年の2歳重賞は頭数が揃わず、レベルにも疑問符が付くレースが多かったが、東京スポーツ杯2歳ステークスだけは16頭揃って、レース内容も激戦だった。そこで0秒5差の7着なら他の重賞で上位に来た馬と互角だったということだと思う。ためにならない自慢としては、そういう根拠で▲はつけた。
2018/11/17東京スポ(G3)7着コメントなし
2018/10/08新馬1着コメントなし

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