エイティーンガール (Eighteen Girl)

牝8 (2016/04/14生) 青鹿

父:ヨハネスブルグ (Storm Bird系)
母:センターグランタス
母父:アグネスタキオン
戦績:30戦6勝
セリ:2歳 / 1188万円 2018年JRAブリーズアップセール
馬主:中山泰志
調教師:栗東 飯田祐史
生産:庄野牧場
賞金:1億7723万円

日付 レース名 コメント
2023/01/29シルクロH(G3)9着コメントなし
2022/11/27京阪杯(G3)11着コメントなし
2022/10/02スプリン(G1)6着コメントなし
2022/08/28キーンラ(G3)6着コメントなし
2022/03/27高松宮記(G1)8着コメントなし
2022/02/27阪急杯(G3)10着コメントなし
2021/11/28京阪杯(G3)1着エイティーンガールは昨年8月札幌でのG3キーンランドカップ以来の勝利となりました。最後方で行きたがるのなだめて3・4コーナーから外を回って進出してしっかりと伸びて差し切りましたね。外差しが届く馬場に助けられたんですが、見事な末脚だったと思います。秋山真一郎騎手らしい見事な追い込みを決めましたし、今後も展開次第でしょうね。
2021/10/03スプリン(G1)13着コメントなし
2021/08/29キーンラ(G3)2着その後連覇のかかったエイティーンガールが惜しくも2着。そして3着はセイウンコウセイでした。2着のエイティーンガールは先行有利の流れを良く差して来ましたけども、何らかの事情で時計が掛かると上位に来れる馬ですね。昨年のキーンランドカップは重馬場で1着だったんですが、今回はレースレベルが低くて2着に来れたという事でえす。
2021/08/15UHB賞H13着コメントなし
2021/03/28高松宮記(G1)7着コメントなし
2021/03/06オーシャ(G3)15着コメントなし
2021/01/31シルクロH(G3)14着コメントなし
2020/10/04スプリン(G1)11着コメントなし
2020/08/30キーンラ(G3)1着エイティーンガールが差し切って重賞初制覇。エイティーンガールは過去に重馬場で勝った事があり、時計が掛かって外差し馬場だった2月の京都のシルクロードS2着。道悪適性の高さと外枠が勝因だろう。道悪の1200mでは今後も注意が必要かと思う。
2020/08/16UHB賞H7着コメントなし
2020/06/21函館スプ(G3)7着コメントなし
2020/05/10鞍馬S3着コメントなし
2020/02/02シルクロH(G3)2着そして2着がエイティーンガール、3着がナランフレグだった。2着エイティーンガールは4コーナー最後方に近い位置取りから直線で待たされる不利があったが、それでも鋭い伸びで2着と充実著しい。
2019/12/28ファイナ(3勝)1着コメントなし
2019/12/15浜松SH(3勝)8着コメントなし
2019/10/20桂川SH(3勝)2着コメントなし
2019/10/062勝クラス1着コメントなし
2019/05/25葵S6着コメントなし
2019/03/10フィリー(G2)9着コメントなし
2019/01/27若菜賞5001着勝ったエイティーンガールは、オープンでも楽しめそうだが、距離には限界があるんじゃないだろうか。桜花賞のトライアルに出てくるかもしれないが、ちょっと厳しいのかなと思っている。
2018/12/15さざんか5002着コメントなし
2018/09/29未勝利1着コメントなし
2018/09/02未勝利5着コメントなし
2018/06/23新馬4着4着のエイティーンガールは3着から2馬身差だが、2戦目の上積みがあればCランク以下の決着であれば、上位圏内を狙えると思う。

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