ウォータースペース (Water Space)

牝8 (2016/03/15生) 青鹿

父:ブラックタイド (Halo系)
母:プティプランセス
母父:キングカメハメハ
戦績:11戦3勝
セリ:1歳 / 1296万円 2017年セレクトセール
馬主:山岡正人
調教師:栗東 安田隆行
生産:下河辺牧場
賞金:3323.3万円

日付 レース名 コメント
2021/05/09障害未勝利13着コメントなし
2020/10/17白秋S(3勝)17着コメントなし
2020/06/20夏至S(3勝)14着コメントなし
2020/05/17八海山S(3勝)6着コメントなし
2019/11/02貴船SH(3勝)10着コメントなし
2019/09/15新涼特別(2勝)1着コメントなし
2019/07/20駒場特別(2勝)3着2番人気ウォータースペースは3着。勝ち馬に先に仕掛けられて、少し踏み遅れたような形になってしまった。まだこれが5戦目で、次走の狙いは立つだろう。
2019/05/11500万下・牝1着ウォータースペースが距離短縮・初めての1400mで2勝目を挙げた。ウォータースペースはマイナス10キロの馬体重で、少し補足映った。それでもレースに行くと、中団追走から一気に抜け出して楽勝だった。一言で言えば、もう距離短縮が良かったということになる。この馬、未勝利戦を勝利した際は、1800mに使われてタイムランクはDだった。そして今回1400mに使われて、Bランクの時計で勝った。時計を詰めている点は評価できる。次走も短距離出走なら上位争いになる。
4番人気で1着だった。先々週土曜の京都5Rに出ていたら、ハイペースに巻き込まれて凡走していたかもしれないが、そこで非当選となって、選択したのが今回の1400m。これが吉と出た。距離短縮で先行スピードを末脚に転化して、鮮やかな勝ちっぷりだった。
2019/03/02500万下5着一方、先行してクリソベリルに飲み込まれた5着のウォータースペースは見直せると思う。
クリソベリルが豪快なマクリで前をひと飲みにしてしまったので、先行馬は苦しくなったレースで、この馬も被害馬の1頭。見せムチだけで圧勝した1月の京都での勝ちっぷりから、500万でも通用するはずで、今回も上位人気だったので、千切れた5着だからと言って、人気が一気に下がるという事はないと思うが、少なくとも今回の2着・3着・4着馬との対戦になれば逆転できると思う。
2019/01/05未勝利・牝1着コメントなし
2018/12/09新馬4着コメントなし

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