サンアップルトン (Sun Appleton)

牡8 (2016/04/25生) 黒鹿

父:ゼンノロブロイ (Halo系)
母:シナル
母父:キングカメハメハ
戦績:22戦4勝
馬主:加藤ステーブル
調教師:美浦 中野栄治
生産:ケイズ
賞金:9282.5万円

日付 レース名 コメント
2023/09/03丹頂SH9着コメントなし
2023/08/05札幌日経(L)7着コメントなし
2023/07/02巴賞9着コメントなし
2022/05/08メトロポ(L)8着コメントなし
2022/03/20阪神大賞(G2)11着コメントなし
2021/05/30目黒記念H(G2)7着コメントなし
2021/05/08メトロポ(L)4着コメントなし
2021/02/28中山記念(G2)8着コメントなし
2021/01/24アメリカ(G2)10着コメントなし
2020/11/08アルゼンH(G2)3着2着がラストドラフト、3着はサンアップルトンでした。それから3着サンアップルトンですが、重賞3走目、休み明け2戦目で変わり身を見せました。大外から上がり最速の伸び脚。今後楽しみな馬の1頭ですね。
2020/09/27オールカ(G2)6着コメントなし
2020/03/28日経賞(G2)4着4着のサンアップルトン、流石にシンガリからでは厳しかったが、脚は見せていましたし、オープンにも目処の立つ内容だった。とにかく今は状態が良い。ハンデ戦、例えば目黒記念辺りならチャンスもあるだろう。
2020/02/29サンシャ(3勝)1着コメントなし
2020/02/02早春SH(3勝)2着コメントなし
2019/11/16フルーH(2勝)1着3歳馬サンアップルトンが勝って1勝クラス・2勝クラスを連勝。サンアップルトンはここまで馬券圏内に入った5回は全て芝の2200m以上。逆に2200m以上で馬券の圏外だったのは、休み明けだった4走前だけ。中山・東京・新潟・福島とコース形態を問わず堅実に走っていますし、長距離向きであることはもう言うまでもない。しかも、前走の新潟そして今回と上がり600mの推定タイムはメンバー中最速ですから、末脚が安定して来た。ハンデ戦での54キロだったとは言え、トップハンデが56キロで、ほとんどの有力馬が54か55キロだったので、ハンデに恵まれたという訳でもない。引き続き長距離なら注意が必要。
2019/10/19岩船特別(1勝)1着勝ったサンアップルトン、3馬身差でしたからこれは圧勝と言って良い。そもそもタイムランクAのゆりかもめ賞3着馬、水仙賞2着は1着がアドマイヤスコール・3着がリオンリオンですから超ハイレベルだった。もちろん時計の掛かる馬場も良かったので、まぁ4番人気はちょっと評価が低すぎた。昇級しても面白いと思う。
2019/08/10知床特別(1勝)7着コメントなし
2019/06/15駒ケ岳特(1勝)7着コメントなし
2019/02/23水仙賞5002着2着のサンアップルトンは意識して下げた訳ではなく、ペースが速くて前へ行けなかったが、タイミング良く動けた。気を抜いている勝ち馬と最後まで同じ脚色だったので、まぁ内容は完敗だが、長く良い脚を使っている。次走も上位候補となる。
2019/02/03ゆりかも5003着3着サンアップルトンだが、好調の中野栄治厩舎。未勝利6番人気で勝って、今回10番人気で3着と穴を開けた。今後もこの厩舎、注意が必要ではないだろうか。
2019/01/12未勝利1着コメントなし
2018/12/15新馬4着コメントなし

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