ダンツキャッスル (Dantsu Castle)

牡8 (2016/04/02生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ダンツクインビー
母父:スペシャルウィーク
戦績:37戦5勝
セリ:1歳 / 1620万円 2017年北海道セレクションセール
馬主:山元哲二
調教師:栗東 谷潔
生産:折手牧場
賞金:1億2127万円

日付 レース名 コメント
2023/10/09グリーン(L)12着コメントなし
2023/09/17ラジオ日4着コメントなし
2023/08/12阿蘇S3着コメントなし
2023/02/25仁川SH(L)14着コメントなし
2023/01/15門司S9着コメントなし
2022/12/28ベテルギ(L)11着コメントなし
2022/08/07エルムS(G3)11着コメントなし
2022/07/09マリーンH6着コメントなし
2022/06/26大沼S(L)6着コメントなし
2022/05/21平安S(G3)11着コメントなし
2022/05/01吾妻小富13着コメントなし
2021/08/08エルムS(G3)9着コメントなし
2021/07/10マリーンH3着コメントなし
2021/06/27大沼S(L)1着コメントなし
2021/05/08立夏S(3勝)1着コメントなし
2021/04/17下総S(3勝)3着コメントなし
2021/03/14伊丹SH(3勝)2着コメントなし
2021/02/20金蹄S(3勝)14着コメントなし
2021/01/24豊前SH(3勝)12着コメントなし
2020/12/27フォーH(3勝)13着コメントなし
2020/08/15TVh賞(3勝)5着コメントなし
2020/07/26報知杯H(3勝)9着コメントなし
2020/06/27檜山特別(2勝)1着コメントなし
2020/05/31與杼特別(2勝)3着コメントなし
2020/05/022勝クラス4着コメントなし
2019/06/16ユニコー(G3)3着そして昇級戦のダンツキャッスルが3着争いで先着した。3着のダンツキャッスルは芝のスタートでスンナリ先行できず、この馬の形でレースができなかった。その後のリカバリーは良かったが、瞬時に反応できませんから、ワンターンの1600m向けてはない。やはりコーナー4つの小回りで、1800m以上がベストだろう。
2019/05/12500万下1着ダンツキャッスルがダート1800mに戻って2勝目。ダンツキャッスルは内から主張して先手を奪って、道中プレッシャーをかけられる場面がありながらも後続を寄せ付けなかった。前走は芝で2着だったが、2走前はBランクの時計で勝利している。やはりダート適性は高い。現状、逃げた時とそうでない時の差が大きいので、次走上位候補とはしないが、再度逃げる形に持ち込めるようなら、オープンクラスでも勝負になって良い。
2019/04/20あずさ賞5002着コメントなし
2019/03/30未勝利1着ダンツキャッスルが逃げて圧勝。1着のダンツキャッスル、ダート替わりの前走で初めて2着したが、Dランク相当だった。砂を被って嫌がっていた。今回はゲート練習をして、その効果から抜群のスタートを決めての逃げ。ズッと楽なペースで運んで、終いも伸びて6馬身差。補正を入れてギリギリのBランクだが、ラストは流していましたから、目一杯に追っていれば、完全タイム差も大きくなったと考える。父がルーラーシップの牡馬で、母はチューリップ賞3着・桜花賞5着のダンツクインビー。素質的には上でも十分に通用して良いと思う。
2019/03/09未勝利2着2着のダンツキャッスル、3着のタニノシェクハンドはよく伸びて来たが、勝ち馬との差で言うと、ほとんど詰まっていない。タイムはDランク相当なので、着順だけで人気になると危なっかしいというパターン。
2019/02/16未勝利16着コメントなし
2018/10/27未勝利9着コメントなし
2018/09/23未勝利5着コメントなし
2018/08/26未勝利10着コメントなし
2018/08/05未勝利4着コメントなし
2018/07/15未勝利2着コメントなし
2018/06/30新馬7着コメントなし

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