ホーリーライン (Holy Line)

牝8 (2016/03/31生) 青鹿

父:エイシンフラッシュ (Mr. Prospector系)
母:レイライン
母父:サンデーサイレンス
戦績:36戦2勝
セリ:1歳 / 248万円 2017年北海道オータムセール
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング
調教師:美浦 矢野英一
生産:スカイビーチステーブル
賞金:5076.4万円

日付 レース名 コメント
2022/07/03さくらん(2勝)13着コメントなし
2022/05/29清津峡H(2勝)13着コメントなし
2022/04/232勝クラス・牝11着コメントなし
2022/03/122勝クラス11着コメントなし
2022/01/29周防灘特(2勝)14着コメントなし
2021/12/042勝クラス7着コメントなし
2021/11/13会津特別(2勝)4着コメントなし
2021/09/04札幌スポ(2勝)4着コメントなし
2021/08/22手稲山特(2勝)5着コメントなし
2021/07/31美利河特(2勝)2着コメントなし
2021/06/19相模湖特(2勝)9着コメントなし
2021/02/13大濠特H(2勝)8着コメントなし
2021/01/30周防灘特(2勝)5着コメントなし
2021/01/171勝クラス1着コメントなし
2020/12/201勝クラス3着コメントなし
2020/12/051勝クラス5着コメントなし
2020/11/141勝クラス5着コメントなし
2020/09/061勝クラス3着コメントなし
2020/08/30小樽特別(1勝)2着2着のホーリーラインは安定しているけれども決め手に欠けるというタイプなので、時計の掛かる馬場だと好走しやすい。野芝の速い時計が出る馬場だと信頼度は若干下がる。
2020/08/151勝クラス・牝3着3着のホーリーラインは流れに乗れていて直線でもしぶとかったが、どうも勝ち切るだけの決め手がない。
2020/07/181勝クラス3着コメントなし
2020/07/051勝クラス3着コメントなし
2020/06/201勝クラス・牝5着コメントなし
2020/03/151勝クラス8着コメントなし
2020/02/221勝クラス・牝4着コメントなし
2020/02/021勝クラス5着コメントなし
2020/01/181勝クラス・牝8着スタートは互角でそんなに置かれる感じではなかったが、手応え良く追走しながらどんどんポジションが下がってしまった。最後の直線で特にラスト150mぐらいは猛然と伸びているが、もう手遅れだった。まぁ一言で表すと前走の福島のそうだったが、小回りコースの1200mは全く合っていないと思う。小倉に滞在している関東馬なので、次走も恐らく小倉だと思うが、Bランクで勝っている東京1400mにこの後どこかで出て来る事があれば、忘れずに狙いたいと思う。
2019/11/091勝クラス・若6着コメントなし
2019/10/051勝クラス9着そして1番人気のホーリーライン、9着だった。前走同じ舞台の未勝利戦をタイムランクBで勝った馬だが、まぁ休み明けが影響したと言うよりは、外からの追い上げに少し脚を使ってしまった事が敗因と見ている。次走狙える馬。
2019/06/22未勝利1着前走タイムランクBのレースから、中1週で使って来た馬は4頭いたが、勝ったホーリーライン以外は、ウエスタンランポが6着・マーヴェラスクインが7着・ヴォアラが8着と、着外に敗退している。ホーリーラインの父はエイシンフラッシュ。中1週でも体を維持できていましたし、いつもより脚を溜めるレースで、見事に弾けた。
2019/06/09未勝利2着勝ち馬から6馬身以上離された2着ホーリーライン、3戦連続で勝ちタイムレベルで走破している。ということで、いつも相手が悪い訳です。しかし、流石に今回あたりで、もう一息入れた方が良いのではないかと思う。
2019/05/25未勝利2着あと2着ホーリーラインは勝ち馬には力負けの格好だが、これで2戦連続タイムランクBのレースで2着。芝に使うようになって、レースぶりは安定していますし、次走も勝ち負けになる。
2019/04/27未勝利2着あと2着ホーリーラインは道中内々で立ち回って、直線に向くと外からしっかりと伸びた。初めての芝で、レースぶりが一変した。次走も圏内。
2019/02/16未勝利・牝7着コメントなし
2019/01/27未勝利・牝5着コメントなし
2018/12/08新馬7着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -