グレルグリーン (Grell Green)

牡8 (2016/04/15生) 黒鹿

父:ヴァーミリアン (Mr. Prospector系)
母:ウメノファイバー
母父:サクラユタカオー
戦績:31戦1勝
馬主:斎藤光政
調教師:美浦 相沢郁
生産:斉藤安行
賞金:2479.4万円

日付 レース名 コメント
2022/02/051勝クラス8着コメントなし
2021/09/181勝クラス9着コメントなし
2021/08/281勝クラス5着コメントなし
2021/08/15石狩特別(1勝)7着コメントなし
2021/07/24燕特別(1勝)15着コメントなし
2021/06/271勝クラス7着コメントなし
2021/05/301勝クラス3着コメントなし
2021/04/11石打特別(1勝)9着コメントなし
2021/03/211勝クラス10着コメントなし
2021/01/231勝クラス8着コメントなし
2020/11/071勝クラス・若15着コメントなし
2020/10/251勝クラス9着コメントなし
2020/10/111勝クラス7着コメントなし
2020/07/25利尻特別(1勝)8着コメントなし
2020/06/21奥尻特別(1勝)6着コメントなし
2020/05/09春日山特(1勝)8着コメントなし
2020/04/181勝クラス2着コメントなし
2020/03/281勝クラス7着コメントなし
2019/10/06粟島特別(1勝)7着コメントなし
2019/09/011勝クラス13着コメントなし
2019/08/10知床特別(1勝)5着コメントなし
2019/05/11夏木立賞5004着3番人気4着だった。2000mへの距離延長は気になる材料だった。いつもより前に位置したのは悪くなかったと思う。伸び負けしたのは、距離だろう。本命を打ちましたし、馬券も買ったので、お許しください。
2019/04/13山藤賞5003着まぁスローペースで流れたのに、先行馬が足りないために後方組が上位を占めた競馬だった。1番人気で7着同着のサトノウィザードは、内で詰まって直線追えなかった。この馬にも次走注意はしたいが、例え開いていたとして、どこまで伸びていたかはわからない。それなら実際に外から伸びて、上がり600m推定33秒7をマークしたグレルグリーンを挙げる。図抜けた脚だった。勝ち馬からハナ+アタマ差。東京の500万下ならどこに出走しても差しきれるのではないだろうか。
2019/03/16未勝利1着コメントなし
2019/02/16未勝利4着コメントなし
2019/01/27未勝利2着コメントなし
2018/12/16未勝利8着コメントなし
2018/11/24未勝利4着そして4着グレルグリーンはスタートが一息で、流れに乗れなかった。ラストはよく伸びているだけに、次走もあくまでゲートが鍵になってくる。
2018/11/03未勝利2着コメントなし
2018/10/14未勝利4着4着のグレルグリーン。出遅れたので、終い勝負に徹したが、脚を溜めれば切れる脚を使える事がわかった。ただ、まだ気性が幼くて馬込みに入って行けないのがネックでしょうか。
2018/09/22新馬2着コメントなし

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