アポロテネシー (Apollo Tennessee)

牡9 (2015/03/10生) 鹿毛

父:Run Away and Hide (Mr. Prospector系)
母:Font
母父:Pulpit
戦績:46戦14勝
馬主:稲場澄
調教師:地方 長倉功
生産:Ron Kirk John Bates & Michael Riordan
賞金:8913.5万円

日付 レース名 コメント
2024/03/22B2二1着コメントなし
2024/02/29C1一1着コメントなし
2023/11/15鳥取食パラダイス畜産3着コメントなし
2023/10/26ガ-ネット賞B2二1着コメントなし
2023/10/07横倉山特別1着コメントなし
2023/09/02久喜橋特別1着コメントなし
2023/07/29サトノアラジン賞7着コメントなし
2023/06/11帰全山公園特別1着コメントなし
2023/04/23C1-41着コメントなし
2022/12/04ラニ賞2着コメントなし
2022/11/13ツワブキ特別1着コメントなし
2022/11/05C3-111着コメントなし
2022/10/09C3-161着コメントなし
2022/09/18C3-10コメントなし
2022/08/20ファーストキッス特別2着コメントなし
2022/07/31誠也将充悠仁の件特別2着コメントなし
2022/07/17C3-142着コメントなし
2022/05/21障害未勝利9着コメントなし
2022/04/30障害未勝利9着コメントなし
2022/02/26障害未勝利8着コメントなし
2021/06/19スレイプ12着コメントなし
2021/02/27仁川SH(L)15着コメントなし
2020/12/20ディセン(L)14着コメントなし
2020/10/25ブラジH(L)9着コメントなし
2020/08/29BSNH(L)7着コメントなし
2020/07/21マーキュリーカップ5着コメントなし
2020/02/29仁川SH(L)3着コメントなし
2020/02/08アルデバ4着コメントなし
2019/12/29東京大賞典競走9着コメントなし
2019/12/19名古屋グランプリ5着コメントなし
2019/11/17晩秋SH(3勝)1着コメントなし
2019/11/022勝クラス1着アポロテネシーが昨年5月以来の東京ダート2100mで圧勝した。アポロテネシーは今回好スタートを決めた事で、無理することなく2番手につけられた。道中もリズムよく運んで全くロスのないレース運びで圧勝だった。本来は後方から差して来るタイプの馬が、今回は前めにつけられたことが大きかった。ですから、この内容ならクラスが上がってもと言いたいところだが、1勝クラスを勝ち上がるのにこの馬6戦かかって、そして今回2勝クラスを勝ち上がるのに9戦を要した馬。昇級して即通用となると、どうかと思う。クラス慣れすればといった感じ。
2019/10/192勝クラス6着コメントなし
2019/09/282勝クラス3着コメントなし
2019/09/07鳥取特H(2勝)13着コメントなし
2019/06/02加古川特(2勝)5着コメントなし
2019/05/041000万下4着コメントなし
2019/04/07米沢特H10008着コメントなし
2019/03/02早鞆特H10005着コメントなし
2018/10/271000万下2着コメントなし
2018/10/14500万下1着コメントなし
2018/09/22500万下9着コメントなし
2018/05/19500万下3着コメントなし
2018/05/05わらび賞5003着コメントなし
2018/04/15500万下2着コメントなし
2018/02/12500万下7着コメントなし
2018/01/13新馬1着コメントなし

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