サクラアリュール (Sakura Allure)

牡9 (2015/03/27生) 栗毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:シロガネーゼカフェ
母父:Gulch
戦績:47戦4勝
馬主:さくらコマース
調教師:栗東 河嶋宏樹
生産:谷岡牧場
賞金:1億5268万円

日付 レース名 コメント
2024/02/03アルデバランステーク4着コメントなし
2023/11/26カノープH6着コメントなし
2023/10/22ブラジH(L)8着コメントなし
2023/09/17ラジオ日5着コメントなし
2023/04/30ブリリH(L)4着コメントなし
2023/03/19名古屋城13着コメントなし
2022/12/04チャンピ(G1)13着コメントなし
2022/11/06みやこS(G3)9着コメントなし
2022/10/01シリウスH(G3)5着コメントなし
2022/07/10プロキオ(G3)3着その後の2着・3着は人気薄の5枠両頭でした。ヒストリーメイカー・サクラアリュールの2頭です。それから3着サクラアリュールなんですけども、出遅れて後方からだったんですが向正面から上がって行くと、直線は内めを選んで一度は差し切るかという脚を見せました。前走オープン2着なのに12番人気と人気はありませんでしたが、この馬意外に続けて好走するタイプなんですね。これは覚えておいた方が良いかもしれません。
2022/06/18スレイプ2着コメントなし
2022/05/08メトロポ(L)10着コメントなし
2022/04/17アンタレ(G3)10着コメントなし
2022/03/26日経賞(G2)15着コメントなし
2021/10/02シリウスH(G3)5着コメントなし
2021/07/10マリーンH6着コメントなし
2021/06/13三宮SH4着コメントなし
2021/05/22平安S(G3)8着コメントなし
2021/05/09ブリリH(L)3着コメントなし
2021/03/21名古屋城3着コメントなし
2020/12/10名古屋グランプリ6着コメントなし
2020/11/03JBCクラシック競走8着コメントなし
2020/10/03シリウスH(G3)2着そして2着が7番人気のサクラアリュール、3着が9番人気エイコーンと上位人気ではない馬が続いた。2着サクラアリュール、予想で三角を回したのは2走前に後に日本テレビ盃を勝つ、ロードブレスと1着同着だったからです。ただ、道中カフェファラオとほぼ同じ位置にいたのには驚いた。以前は先行して引っかかるぐらいの馬だったが、このところ追い込みが定着していたからです。4コーナーも内をショートカットして進出。器用さが出てきたので今後注目。
2020/06/20三宮SH8着コメントなし
2020/04/26桃山S(3勝)1着コメントなし
2020/04/12梅田S(3勝)3着コメントなし
2020/02/162勝クラス1着掛かる気性の馬だが、ダートの長い所を得意としているが、4走連続3着が示すように掛からないように後方から行くと届かない。前走も後方にいた時は掛かる様相は見せなかったが、向正面で上がって行こうとした時にガツンと掛かっている。今回テン乗りの武豊騎手がどうなるか注目されたが、サクラアリュール好スタートを切って当然のように掛かってしまい、まぁ鞍上の武豊騎手長手綱で終始抑えるのに苦労する様子は見せていた。しかし、あえて下げたりはせず掛かりながら4・5番手を行かせて、4コーナー手前までずっと同じスタイル。そして4コーナーでGOサインを出すと直線では前の2頭をアッサリ交わして快勝している。サクラアリュールは元々相手なりに走る馬で、能力だけなら3勝クラスでも十分通用するだろう。次走以降楽しみだと思う。
2020/02/012勝クラス3着3着サクラアリュールはこれで4戦連続の3着。前に行っても今回のように後方からでも少し足りない。流石にそろそろ順番回って来そう。
2020/01/13成田特H(2勝)3着コメントなし
2019/11/022勝クラス3着そして3着サクラアリュールはよく差を詰めているが、前の馬が止まらない展開が影響した。いずれにしろ勝ち切るには展開の助けが必要なタイプなのは確か。
2019/10/14昇仙峡H(2勝)3着コメントなし
2019/09/082勝クラス2着コメントなし
2019/08/17麒麟山特(2勝)4着コメントなし
2019/07/20日進特別(2勝)4着コメントなし
2019/07/06濃尾特別(2勝)4着コメントなし
2019/06/02加古川特(2勝)2着コメントなし
2019/04/061000万下9着コメントなし
2019/03/161000万下3着コメントなし
2019/02/241000万下4着コメントなし
2018/12/08浜名湖特10006着コメントなし
2018/09/08鳥取特H10002着ただし、2着サクラアリュールと3着ジャストコーズはそれぞれの上がり600m推定タイムが、37秒5と37秒8。着差から行くと、その割に詰め切れていないが、今回はあくまで特殊な展開に泣いたと捕らえるべきだと思う。中でも2着サクラアリュールは、休養明けの昇級戦でもあった。3歳馬でもあって、この着差を力負けと考えない方が得策だと思う。
2018/04/22500万下1着コメントなし
2018/04/08500万下4着コメントなし
2018/02/11500万下4着コメントなし
2017/12/09樅の木賞5006着コメントなし
2017/11/18もちの木5003着コメントなし
2017/09/18新馬1着コメントなし

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